2017年セ・リーグのタイトルホルダーは誰だ! 野手編

2017年セ・リーグのタイトルホルダーは誰だ!

2月1日のキャンプインまで2週間をきり、選手たちの目の色が変わってくるころになりました。

今年は3月6日からWBCが開催されるため、日本代表の選手たちにとっては特別なシーズンに備えなければなりません。

優勝して、日本野球のレベルの高さを世界中に認めさせてやりたいものです。

プロ野球ファンのほとんどは好きな球団を応援しますが、それ以外に、球団は違っても好きな選手がいて、応援しているファンも大勢います。

その楽しみの一つに、タイトルを獲らせてやりたいという気持ちがあります。

ホームラン王、打点王、首位打者のタイトルを誰が獲るか、最多勝、セーブ王、奪三振王を獲得する投手は?など考えるだけでもワクワクしてきます。

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タイトルの種類

野手のタイトルは「首位打者」「最多本塁打(ホームラン王)」「最多打点(打点王)」「最多安打」「最多盗塁(盗塁王)」「最高出塁率」の6タイトルがあります。。

首位打者

昨シーズンのセ・リーグは巨人の坂本が344という高打率で首位打者のタイトルを獲得しました。

この要因は、四球が多く、三振が少なかったことで、ボールの見極めができていた証拠でしょう。

今シーズンも有力候補の一人に間違いのない坂本ですが、最有力候補として推奨したいのがヤクルトの坂口です。

四球が多く三振が少ないという、首位打者の条件に最も近く、伸びしろもあり、昨シーズンを大きく上回る成績を残しそうです。

2番手は、左バッターでコンスタントにヒットを打てる中日の大島、3番手に、3年連続のトリプル3はストップするかもしれませんが、その分打率がよくなる可能性が高いヤクルトの山田、といったところです。

最多本塁打(ホームラン王)

ホームラン王というのは、調子がいいというだけで誰でもが獲得できるものではありません。ホームランバッターという天性のものが必要なのです。

その考えでいくと、昨シーズンの筒香は、44本塁打、110打点の2冠で、打率も3割2分2厘と圧倒的でした。今シーズンは40本前後の争いになるのではないでしょうか。

ホームラン王の最有力候補は、日本の投手に慣れてきた中日のビシエド、2番手は、昨シーズン以上の活躍が期待できるDeNAのロペスです。

3番手は、今シーズンは厳しい攻めが予想される昨年のホームラン王DeNAの筒香、といったところでしょうか。

最多打点(打点王)

打点はホームラン数と比例するので、どうしても長距離ヒッターが有利になります。

DeNAの筒香が昨年と同じような活躍をすると、他の選手のチャンスはほぼありませんが、今シーズンは厳しい攻めが予想されるので、くい込む余地は十分にあると考えられます。

1番手は、ホームラン王争いでも最有力候補でもある中日のビシエド、2番手は、昨年打率が.263ながら34本も打っているDeNAのロペス、今シーズンの打率を.280以上にすると、タイトルの可能性があります。

3番手に、昨年2冠のDeNAの筒香といったホームラン王と同じ予想です。

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最多盗塁(盗塁王)

セ・リーグの盗塁王のレベルは低すぎです。年間30で盗塁王は違和感大ありです。最低でも50はないとタイトルとは言えません。

この数字なら走力のある選手であれば、すぐにタイトルを獲ることができそうです。

最有力候補は、昨シーズンの盗塁成功率は.788ですが、今シーズンは出場試合が増えそうなDeNAの梶谷です。

2番手は、盗塁成功率は.609と低いのですが、チャンスはありそうな広島の田中、3番手に、昨シーズンの盗塁王のヤクルト山田と中日の大島、の争いとみています。

最多安打

昨シーズン最多安打のタイトルを獲得したのは、広島の菊池で181本でした。

今シーズンの最有力候補は、昨シーズン2位で、バッティングのうまさには定評がある、俊足好打の中日大島です。

2番手は、今シーズン大きな期待がかかるヤクルト坂口、3番手は、昨シーズン最多安打のタイトルホルダー菊池と丸の広島勢が続いています。この4人は横一線で、誰がタイトルを獲っても納得できるくらい混戦です。

最高出塁率

このタイトルは、安打数と四死球が大きく関係します。なぜなら、最高出塁率は、安打数+四死球を打席数で割った数値なのです。当然、安打数と四死球が多い選手が有利ということになります。

昨シーズンは巨人の坂本が安打数168、四死球81、出塁率.433でタイトルを獲得しています。今シーズンは、昨年の成績を上回る活躍が、期待できる選手を有力候補として選びました。

最有力候補は、昨年安打数154、四死球94、出塁率.433の広島田中、2番手は、昨年安打数155、四死球71、出塁率.375のヤクルト坂口です。

3番手は、昨年安打数146、四死球105、出塁率.425のヤクルト山田といったところでしょうか。

2017年セ・リーグのタイトルホルダーは誰だ! 野手編 まとめ

2017年セ・リーグのタイトルホルダーの予想は

首位打者 ヤクルト 坂口

最多本塁打(ホームラン王) 中日 ビシエド

最多打点(打点王) 中日 ビシエド

最多盗塁(盗塁王) DeNA 梶谷

最多安打 中日 大島

最高出塁率 広島 田中

という結果になりました。

今シーズンもスピーディで緊張感のある野球を期待します。 「さすが!プロ野球!」という試合をより多く見たいものです。

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