2017年パ・リーグのタイトルホルダーは誰だ! 投手編

2017年パ・リーグのタイトルホルダーは誰だ!

梅のつぼみがほころび始める季節になると、プロ野球の選手たちの目の色が変わってきます。2月1日からのキャンプインが10日後に迫っているからです。

特に各球団の主力投手陣は、ペースが上がっているのではないでしょうか。

今年は3月6日からWBCの予選が始まりますが、その前に侍ジャパンの強化合宿があり、壮行試合が予定されています。

侍ジャパンに選出された各球団の主力投手たちは、それまでにある程度仕上げていなければなりません。

その意味から、今シーズンは開幕から各球団の主力投手たちの出来がいいので、開幕後、1~2ヶ月は投高打低の試合が増え、投手の成績も全体的に上がるのではないでしょうか。

そうなると、誰が最多勝利、奪三振王、セーブ王を獲るか、最優秀防御率、最高勝率は、誰?など、野球ファンのとって楽しみがまた一つ増えます。

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タイトルの種類

投手のタイトルは「最優秀防御率」「最多勝利」「最多奪三振(奪三振王)」「最高勝率」「最多セーブ投手(セーブ王)」「最優秀中継ぎ投手(ホールドポイント)」の6タイトルがあります。

最優秀防御率

昨シーズン防御率が2点台の投手が6人いました。この中から、今シーズンの最優秀防御率のタイトルホルダーが誕生することになるでしょう。

最有力候補は、昨シーズン12勝7敗、防御率2.58の西武 菊池、やっと本物のエースらしくなり、今シーズンも安定したピッチングをみせてくれそうです。

2番手は、昨年の最優秀防御率のタイトルホルダー、ロッテ 石川、3番手は、昨シーズンメキメキと頭角を現してきた日本ハム 有原、この3人の争いでしょう。

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最多勝利

昨シーズン15勝のソフトバンク和田、14勝のロッテ石川、同じく14勝の楽天の則本、12勝の西武菊池、など有力候補が多く存在するタイトルです。

この中で、今シーズンも安定した投球で最多賞のタイトルを狙う最有力候補は、昨年14勝5敗、防御率2.16、与四球22という制球抜群のロッテ 石川、2番手は、昨年12勝7敗、防御率2.58、被本塁打7と少ない西武 菊池、3番手は、昨年12勝3敗、防御率2.61好成績を残したソフトバンク千賀、を候補として挙げておきます。

最多奪三振(奪三振王)

昨シーズンは、楽天の則本が断トツの216個でタイトルを獲っています。投球回数以上の三振を奪っているのは、楽天の則本、ソフトバンク千賀、日本ハムの大谷だけです。

奪三振王は楽天の則本ソフトバンク千賀の争いとみていますが、則本が一歩リードしています。

もう一人気になるのが、2013年200個、2014年199個という実績があるオリックスの金子、今シーズン復調すると、ダークホ-ス的存在になるでしょう。

最高勝率

昨シーズンのランキングでは、1位は千賀、2位が和田、4位が武田とソフトバンク勢が上位を占めました。最高勝率のタイトルを獲得するには、2ケタの勝利が必要です。

プロ野球ファンが、今シーズンの活躍を最も期待している投打に大活躍の選手です。昨年は10勝ですが、被安打が89、被本塁打が4と極端に少なく、あと2~3勝上乗せできれば、可能性が高い、日本ハム大谷が最有力候補です。

2番手は、昨年タイトルまでもう一歩だったロッテ石川、3番手は、昨シーズン10勝2敗、防御率2.38で新人王のタイトルを獲得した日本ハム高梨、の争いとみています。

最多セーブ投手(セーブ王)

セーブポイントが多いということは、勝ち試合が多いと言うことで、当然、クローザーの出番も多くなります。つまり、優勝争いができる球団のクローザーが有利なのです。

そう考えると、最有力候補は、昨年セーブポイント43のソフトトバンクのサファテでほぼ決まりでしょう。あとは、オリックス平野楽天松井がどこまで追いかけられるかでしょう。

最優秀中継ぎ投手(ホールドポイント)

ホールドとは抑え以外の中継ぎ投手のチーム勝利への貢献度の指標で、ホールドと救援勝利数を合計した数をホールドポイントと言います。

このタイトルも、優勝争いをする球団の中継ぎ投手が若干有利と思われますが、他球団の中継ぎ投手もくい込む余地が十分にあります。

最有力候補として、昨シーズン安定した投球で、防御率1.52、被本塁打0の日本ハム宮西、次いで、安定感抜群の楽天ミコライオソフトトバンク スアレスが横一線で並んでいます。

2017年パ・リーグのタイトルホルダーは誰だ! 投手編 まとめ

2017年パ・リーグのタイトルホルダーの予想は

最優秀防御率 西武 菊池

最多勝利  ロッテ 石川

最多奪三振(奪三振王) 楽天 則本

最高勝率  日本ハム 大谷

最多セーブ投手(セーブ王) ソフトトバンク サファテ

最優秀中継ぎ投手(ホールドポイント)  日本ハム 宮西

という結果になりました。

今シーズンもスピーディで緊張感のある野球を期待します。 「さすが!プロ野球!」という試合をより多く見たいものです。

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