2017年セ・リーグのタイトルホルダーは誰だ! 投手編

セ・リーグ タイトル 投手

プロ野球のスタートともいうべきキャンプインが一週間後に迫り、選手たちも、プロ野球ファンもだんだん緊張してきます。

しかも、今年はWBCも開催されるので、セ・リーグの順位をあ~だ、こ~だと言う前に、日本全国侍ジャパンを応援し、世界一を奪取することが先決です。

そして、WBCで大活躍をした選手が自分の球団に戻って開幕です。今年は例年より1ヶ月長く野球を楽しむことができます。

今年のセ・リーグはきっと混戦になります。開幕、オールスター、優勝争いからAクラス争い、クライマックスシリーズ、日本シリーズと、一年中、ワクワクのしどうしです。

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もう一つ、順位予想と同じくタイトルホルダーの予想があります。最多勝利、奪三振王、セーブ王は誰が獲るのか、最優秀防御率と最高勝率は誰?など、これもプロ野球ファンの楽しみの一つです。

タイトルの種類

投手のタイトルは「最優秀防御率」「最多勝利」「最多奪三振(奪三振王)」「最高勝率」「最多セーブ投手(セーブ王)」「最優秀中継ぎ投手(ホールドポイント)」の6タイトルがあります。

最優秀防御率

昨シーズン防御率2点台の投手は4人でした。その中でも、一昨年1.91、昨年2.01と驚異の成績を残し、3年連続のタイトルを狙っているのですが、なぜか勝ち星に恵まれていません。

しかし、こと防御率に関しては、セ・リーグNo1は間違いありません。その巨人 菅野が最有力候補です。

2番手は、昨シーズン15勝7敗、防御率2.15の成績を残し、投手陣の中心的存在の広島 ジョンソン、3番手には、入団2年目からコンスタントに勝ち数を重ね、防御率も2点台で安定した成績を刻んでいる阪神 メッセンジャー、の争いとみています。

最多勝利

昨シーズン15勝7敗、防御率2.15の成績を残し、25年ぶりの優勝に大きく貢献した、この助っ人抜きでは語ることはできないでしょう。

昨シーズンはもう一歩のところで、タイトルを逃がしましたが、今シーズンこそ、タイトル奪取に燃えている広島 ジョンソンが最有力候補です。

2番手は、プロ野球を代表する投手の一人に成長した巨人 菅野、3番手には、昨シーズンは打線の援護もなく、守備陣にも泣かされた感が強い阪神 藤浪を期待を込めて挙げておきます。

最多奪三振(奪三振王)

昨シーズンは、奪三振189の巨人菅野がタイトルホルダーになりました。しかし、驚いたのは5位に低迷した阪神でしたが、メッセンジャーが2位、藤浪が3位、岩貞が4位にいることです。

今シーズンの最有力候補は、ズバリ阪神 藤浪、昨シーズン7勝11敗という成績でしたが、1イニング1.04個の三振を奪っています。

2番手は昨年の奪三振王、巨人 菅野、ケガさえなければ昨年以下の成績は考えられません。ちなみに、巨人菅野は1.03です。

3番手には、昨年の実績どおり阪神 メッセンジャー岩貞が続いているといったところでしょうか。

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最高勝率

昨シーズンはチーム成績が示すように、野村、ジョンソン、黒田の広島投手陣が上位にランクインしましたが、今シーズンは昨年と違って混戦が予想されます。

最有力候補は、昨シーズン15勝7敗で抜群の安定感でした。この安定感が決め手で広島 ジョンソンを挙げました。

2番手は、今シーズンこそ15は勝てそうな巨人 菅野、3番手には、被安打、被本塁打が少ない阪神 岩貞がおもしろい存在です。

最多セーブ投手(セーブ王)

セーブポイントを多く稼ぐためには、勝ち試合により多く登板することです。それには優勝争い、もしくはAクラスの球団の投手がやや有利ではないでしょうか。

昨年もAクラスの3球団の投手が1~3位に入っています。

最有力候補としては、澤村に代わるクローザーとして、元マリナーズで最速164キロ、そして決め球のスプリットはメジャーでもほとんど打たれていないという巨人 カミネロ

2番手は、昨シーズン防御率1.80、セーブ20で被本塁打が少なく、日本の野球に慣れが見込める阪神マテオ、3番手には、昨年34のセーブで被本塁打が少ない広島 中崎の争いとみています。

最優秀中継ぎ投手(ホールドポイント)

ホールドとは抑え以外の中継ぎ投手のチーム勝利への貢献度の指標で、ホールドと救援勝利数を合計した数をホールドポイントと言います。

このタイトルも、勝利数が多い球団の中継ぎ投手がやや有利と思われますが、他球団の中継ぎ投手もタイトル獲得の可能性が十分にあります。

昨シーズンは、巨人マシソン、広島ジャクソン、ヤクルト ルーキがベスト3でしたが、今シーズンもこの3人のタイトル争いになる公算が大きいでしょう。

最有力候補は、来日1年目の昨シーズンは39HPでしたが、今シーズンは日本人バッターの攻め方もわかり、昨年より大きな上積みがありそうなヤクルト ルーキ

2番手は、昨シーズン49HPの巨人マシソン、3番手には、昨シーズン42HPの広島 ジャクソン、という順にしました。

2017年パ・リーグのタイトルホルダーは誰だ! 投手編 まとめ

2017年セ・リーグのタイトルホルダーの予想は

最優秀防御率 巨人 菅野

最多勝利  広島 ジョンソン

最多奪三振(奪三振王)  阪神 藤浪

最高勝率  広島 ジョンソン

最多セーブ投手(セーブ王)  巨人 カミネロ

最優秀中継ぎ投手(ホールドポイント)  ヤクルト ルーキ

という結果になりました。

今シーズンもスピーディで緊張感のある野球を期待します。一球ごとに手に汗握る投手戦、豪快なホームラン連発の打撃戦など「さすが!プロ野球!」というドラマティックな試合をより多く見たいものです。

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