2017年パ・リーグの新人王を獲得するのは誰だ!

パ・リーグ 新人王 獲得

2016年パ・リーグの新人王は、10勝2敗、防御率2.38の成績で 日本ハムの高梨投手 がタイトルを獲りました。

「えっ、日本ハムの高梨は、確か、新人ではなかったはずだが…」と思ったファンは大勢いたはずです。そうです!新人でなくても、新人王は獲れる のです。

新人王の資格は「海外のプロリーグに在籍したことがない選手」「支配下登録されてから5年以内の選手で、投手は、投球回数が30イニング以内、野手は、60打席以内の選手」と設定されています。

高梨投手は、2013年ドラフト4位で日本ハム・ファイターズに入団、初登板は2015年5月3日で、その年の投球回数は7回1/3だったので、新人王の資格はあった のです。

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今年の新人、特にパ・リーグは、レベルが高く層も厚いので、出場機会に恵まれる選手が多く、先発ローテーションに入る投手が少なくとも数名は出て活躍しそうです。

新人王の有力候補で、開幕1軍メンバーに登録されそうな選手をピックアップしてみました。

2017年パ・リーグ新人王の有力候補[大学・社会人]

1番目は、ドラフトで5球団が競合したアマチュアナンバーワン投手、最速156キロの本格派、ソフトバンク 田中

この投手のピッチングを見たコーチや監督、評論家などすべてが絶賛しています。

2番手は、身長170cmと小柄ながら、最速152キロのストレートとスライダーが武器の、社会人ナンバーワン投手、オリックス 山岡

先発して2ケタを勝つ実力があり、リリーフもこなせる投手で、チーム事情もあってローテーション入りは確実でしょう。

3番手は、投球フォームはややサイドスローに近いスリークォーターで、ストレートは最速153キロ。

スライダーやシンカー、カーブなど多彩な変化球を変幻自在に操り、完投能力が高い、ロッテ 佐々木

ロッテ伊東監督も即戦力で先発ローテーションの一人として大きな期待を寄せています。

4番目は、コントロールのよさと球筋がいいのが魅力で、最速147キロの伸びのあるストレートを武器に、スプリットとチェンジアップを組み合わせ、打者を打ちとる投球センスは天下一品です。

失点と四球が少なく、抜群のコントロールは社会人右腕投手としてトップ評価を得ている、ロッテ 酒居

5番目は、野手でただ一人候補に挙げたのが、コンパクトなスイングで鋭い打球を飛ばす打撃。一塁到達タイム4.1秒前後を記録する俊足。

フットワークが軽く守備範囲も広い。走攻守3拍子揃った遊撃手、西武 源田。開幕スタメンの可能性も十分あります。

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2017年パ・リーグ新人王の有力候補[高校生]

高卒ルーキーも、大学・社会人に負けず劣らずのレベルの高さです。田中将大投手以降新人王は出ていませんが、ひょっとすると今年は高卒新人王が誕生するかもしれません。

ただ、高卒ルーキーはチームの方針や監督の考え方があり、時間をかけて育てて行くという球団もありますので、開幕1軍というのは、よほどの選手でなければ難しいと言えます。

その1番手は、最速152キロのストレートとカットボールを武器とする長身細身のスリークォーター右腕。

カットボール・スライダー・チェンジアップと多彩な変化球を持ち、投手として最も重要な外角低目へのコントロールが持ち味です。

制球力や線の細さに課題は残りますが、2月1日からのキャンプで課題を少しでも改善できれば開幕1軍もあり得ます。投手としての資質は間違いなく一級品、西武 今井

2番手は、150キロを超えるストレートが武器の本格派右腕。また、スライダーやフォークといった変化球の質も高く、素材としては一級品の投手です。

早ければ今シーズン後半から、戦力になるのではないでしょうか。さらに、ストレートに磨きがかかれば、先発ローテーションの一角を担う投手になる、楽天 藤平

3番手は、最速150キロのキレのいいストレートと120キロ台の鋭いスライダー、右打者の外角に沈むチェンジアップといった変化球を、うまく組み合わせた強気の投球が持ち味です。

抜群のコントロールと鋭いスライダーは、ともに一級品の素材です。高卒ルーキーとしてはトップクラスの左腕、日本ハム 堀

以上が、2017年のパ・リーグ新人王の有力候補です。一生に一度しかない新人王のタイトルは誰が獲得するのでしょうか。最終的な予想は次のようになりました。

最有力候補は、オリックス・バファローズ 山岡泰輔、2番手は、福岡ソフトバンク・ホークス 田中正義、3番手に、埼玉西武・ライオンズ 源田壮亮。

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