侍ジャパンメンバー2017 第4回WBCを制することができるか

侍ジャパンメンバー2017

第4回ワールド ベースボール クラシック(WBC)の開幕まで1ヵ月足らずとなり、出場16ヵ国の代表メンバーも発表されました。

過去3回と同様、今回も各国の主力選手のほとんどがメジャーリーガーによって構成されています。

しかし、今回のWBCには、もう一つの特徴があります。それは、日本のプロ野球で現在活躍中、もしくは経験がある選手が多く出場しているということです。

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侍ジャパンメンバー2017 日本で活躍中の外国代表選手

メキシコ代表に、昨年のパ・リーグ本塁打王の日本ハム レアードメンドーサ。楽天 アマダー。巨人 クルーズ

オランダ代表に、ソフトバンク バンデンハーグ。ヤクルト バレンティン

ベネズエラ代表は、ソフトバンク スアレス

キューバ代表には、ソフトバンク デスパイネ

カナダ代表には、巨人 マシソン

といった多くの選手が登録されています。

その他にも、元ソフトバンクの李大浩、元阪神の呉昇桓、元ヤクルトの林昌勇など、日本のプロ野球に在籍していた選手もいます。これらの選手の活躍も気になります。

第4回WBC優勝予想 

1次ラウンド

1次ラウンドは、出場16ヵ国を4チームを4グループに分け、リーグ戦を行い上位2チームが2次ラウンドに進出します。グループ分けは次のとおりです。

プールA 韓国・台湾・オランダ・イスラエル

プールB 日本・キューバ・オーストラリア・中国

プールC アメリカ・ドミニカ共和国・カナダ・コロンビア

プールD メキシコ・プエルトリコ・ベネズエラ・イタリア

プールAは、メジャーリーガーも多く、投打のバランスがとれている<韓国>は間違いないでしょう。

残り1チームは台湾とオランダの争いですが、投打の軸が安定している<オランダ>が有利とみました。1位韓国 2位オランダ

プールBは、日本・キューバ・オーストラリアの三つどもえの様相ですが、<日本>キューバ>が頭一つ抜けています。どちらが1位なのか、難しい判断ですが、先発投手が前半を抑えれば、日本が1位通過でしょう。1位日本 2位キューバ

プールCはアメリカとドミニカ共和国で決まりでしょう。そうそうたるメンバーを揃え、やっと本気になった<アメリカ>。投打ともトップレベルで優勝候補です。

対して、投打ともにアメリカと互角の戦力で連覇を狙っている<ドミニカ共和国>。1位ドミニカ共和国 2位アメリカ

プールDは、大会屈指の破壊力を持つ打線の<ベネズエラ>、投手陣も先発、クローザーと安定し、投打のバランスも抜群です。

もう一つの席はメキシコとプエルトリコの争いですが、同じようなタイプで甲乙つけがたいのですが、投手力の差で<プエルトリコ>。1位ベネズエラ 2位プエルトリコ

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2次ラウンド

これで2次ラウンド進出の8チームは、韓国・オランダ・日本・キューバ・ドミニカ共和国・アメリカ・ベネズエラ・プエルトリコです。

この8チームを2グループに分け、上位の2チームが決勝ラウンドに進出します。

プールE 韓国・オランダ・日本・キューバ

プールF ドミニカ共和国・アメリカ・ベネズエラ・プエルトリコ

プールEの<韓国>はほぼ決まりでしょう。残り1チームはオランダ・日本・キューバが横一線で並んでいますが、<オランダ>が日本とキューバを抑え、決勝ラウンド進出を決める。1位韓国 2位オランダ

プールFは、レベルが高く4ヵ国とも遜色なく、どのチームが決勝ラウンドに進出しても不思議ではない程接戦です。

その中でも<ベネズエラ><ドミニカ共和国>が一歩リードしていると見ました。1位ベネズエラ 2位ドミニカ共和国

決勝ラウンド

さあ、いよいよ決勝ラウンドです。ベスト4の組み合わせは次の通りです。

準決勝(1)  ベネズエラ VS オランダは <ベネズエラ>

準決勝(2)  韓国 VS ドミニカ共和国は<ドミニカ共和国>

決勝には、プールF1位 ベネズエラとプールF2位 ドミニカ共和国が世界一をかけて争うということになりました。

決勝

ベネズエラ VS ドミニカ共和国

優勝は、<ベネズエラ>

という予想結果になりました。スピードとパワーに溢れたドラマティックなゲームを期待しましょう。

侍ジャパンメンバー2017 第4回WBCを制することができるか まとめ

残念ですが、侍ジャパンは2次ラウンド敗退という予想になってしまいました。優勝してもらいたいのは山々ですが、メジャーリーガーの参加は青木のみ。

大谷は足首の故障で辞退、一部報道では中田が手首を痛めたという話もあります。しかし、何が起こるかわからないのが野球です。

侍ジャパンが緻密な野球を貫き通し、日本の力を世界中に見せつけてやりたいものです。こんなときこそみなさんの応援が必要です。

侍ジャパンのメンバーはベストメンバー?

今回、出場国のほとんどが、アメリカを筆頭にベストメンバーを揃えてやる気満々です。しかし、侍ジャパンのメンバーはベストメンバーでしょうか。

それには疑問があります。そもそも、WBCの目的は何だったのか、過去やる気が見えなかったアメリカでさえ、オールスター並みのメンバーを選出しています。

日本はどうですか。メジャーリーガーは青木一人です。もし、侍ジャパンのメンバーに、イチロー、ダルビッシュ、田中、岩隈、田沢、が参加していると、どれだけ盛り上がるか想像を絶します。

不参加の理由が、所属球団の許可が出ないということであれば、アメリカ・ドミニカ共和国・メキシコ・ベネズエラ・プエルトリコなどは、今回のメンバーは到底揃えることはできなかったはずです。

日本の野球を世界にアピールすることが、強いては野球の発展につながるのではないでしょうか。

それらを考え合わせると、NPBとセ・パ両リーグの球団の本心は、WBCに出場したくないのでは……、と勘ぐりたくなるのは、私だけでしょうか。

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