開幕1軍メンバー パ・リーグ新人王候補たちの近況

開幕1軍メンバー 

球団の期待を背負ったルーキーたちは、一日でも早くプロとしての技術を身につけ、1軍メンバーに選ばれようと、春季キャンプで汗を流し、苦しい練習に明け暮れていることでしょう。

その中にドラフト1位で入団した6人の投手もいます。

なぜ、パ・リーグのドラフト1位で入団した6人が気になるかというと、実は、個人的に新人王の予想をしているのです。

そこで、新人王が期待されるパ・リーグ6人の近況をお伝えします。

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開幕1軍メンバー 新人王の条件は開幕1軍

新人王のタイトルを獲得する最初の難関は、春季キャンプで1軍メンバーに入ること。そして、開幕1軍です。

タイトルを獲得したほとんどの選手が、この条件をクリアしているというデータがあります。

6人のうち、1軍スタートとなったのは、オリックス 山岡投手、ロッテ 佐々木投手、ソフトバンク 田中投手、楽天 藤平投手、の4人で、日本ハム 堀投手は2軍スタート、西武 今井投手は右肩の強い張りで1軍キャンプを離脱。

開幕1軍メンバー パ・リーグドラフト1位6人の近況

日本ハム  堀 投手

キャンプは2軍スタートとなりましたが、ブルペンでの投球は、いかにもバネがありそうな感じでスムーズなフォームでした。

全体的に高校生の体で、特に下半身を鍛える必要があるようです。体ができ上がれば将来日本ハムの左のエースになる資質を持っている投手です。

ソフトバンク  田中投手

14日、実践形式のシート打撃に登板。ヒットを打たれることはなかったのですが、コントロールが悪く、打者7人に対し2四球という結果でした。

目標にしている開幕ローテーションに入るためには、制球力の甘さとフィールディングを克服しなければならないようです。

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ロッテ 佐々木投手

第3クール最終日の14日に石垣島キャンプで初の打撃投手に登板、平沢、中村、三木の3選手のバットを押さえ込み、初打撃投手で手応えを感じたようで「ブルペンよりもよかった」と自分を評価。

伊東監督も「次は紅白戦で投げさせます」と高い評価をしています。開幕直後にはに先発ローテに入っているかもしれません。

西武 今井投手

南郷キャンプ1軍スタートが決まっていましたが、キャンプ初日に投げ込みを行っている途中、右肩に強い張りを感じたといいます。

焦らずじっくりと体作りに専念したほうがいいということで、1軍キャンプを離脱しています。1日でも早く1軍に合流し、開幕に間に合わせてほしいものです。

楽天 藤平投手

沖縄・久米島キャンプで1軍スタートになった高卒ルーキーは、2日目にブルペン入りし、ストレートを中心に変化球も交えて52球を投げ込み、いい感触を掴んだようです。

初めてブルペン入りしたときも、梨田監督から絶賛され、順調な様子がよくわかります。高卒ルーキー1番乗りの開幕ローテ入りを目指しています。

オリックス 山岡投手

18日、オリックス-広島の練習試合で先発し、1イニングをわずか5球の三者凡退に仕留め、落ち着いたマウンドさばきでした。

最速は145キロでしたが、本人は「もっと出るでしょうが、それよりもこの球速を9回、投げられればそれでいい」と、新人らしくない冷静なコメントは頼りがいがあります。

福良監督も「山岡は体の使い方がうまいし、キレもある。角度のあるいいストレートを投げていた」と絶賛していました。

開幕1軍メンバー パ・リーグ新人王候補たちの近況 まとめ

平成に入ってから(1988年~2016年)の新人王28人中、25人が投手、ドラフト1位が16人という結果となっています。

つまり、新人王を獲得するような選手は、春季キャンプは1軍スタートはもちろん、開幕は主力として1軍に入り、野手はスタメン、投手にいたっては、開幕ローテーションに入っていることが重要なポイントになるということです。

春季キャンプという最初の難関を突破したのは、オリックス 山岡投手、ロッテ 佐々木投手、ソフトバンク  田中投手そして高卒ルーキーの楽天 藤平投手の4人です。

果たして、この4人の中に新人王を獲得する投手はいるのでしょうか。

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