侍ジャパン 準決勝 結果 アメリカは恐るるに足らず

侍ジャパン 準決勝 結果

侍ジャパンメンバーは、アリゾナに到着後、18日にシカゴ・カブスと20日にロサンゼルス・ドジャースと練習試合を行い4-6、2-3と2連敗しています。

気温37度、湿度3%というアリゾナの気候に、内川が体調不良を起こすなど、コンディションづくりに苦しんでいるようです。

しかし、準決勝が行われるロサンゼルスは、気温15度、湿度83%とアリゾナとはまったく違う気候です。

アメリカとの準決勝が行われる試合に、トップコンディションで臨むためには、徹底したした体調管理をしておかなければ、自分の力を100%出すことはできません。

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侍ジャパン 準決勝 結果 アメリカの投手力

準決勝で侍ジャパンと対戦することになったアメリカは、ドミニカ共和国の2連覇を封じ、2大会ぶり2度目のベスト4入りを果たして、国内の盛り上がりも一段と熱を帯びている ようですが、侍ジャパンも負けるわけにはいかないのです。

ドミニカ共和国戦で勝ち越し2ランを打ったスタントンは「日本の野球は独特のスタイル。小気味のいい野球でこの大会を盛り上げている」といいながらも、勝つのはオレたちだ、と自信たっぷりの様子。その自信が続くのも、21日まで ということも知らずに……。

アメリカ代表の投手陣は、実力者が揃っていると言われていますが、昨シーズンの成績を見てみると、先発が予想されているロアークは16勝していますが負けも10あります。要するに調子の波が大きいということです。

リリーフ陣は、セットアッパーのダイソンとクローザーのロバートソンが目立つ程度で、侍ジャパンの先発、中継ぎ、セットアッパー、クローザーも負けてはいません。

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侍ジャパン 準決勝 結果 アメリカの打撃力

代表メンバー全員がメジャーリーガーで、打撃陣の評価が高いアメリカですが、全員が打ちまくっているわけでもありません。

1次ラウンド、2次ラウンドの計6試合で、3割を超えているのはイエリチ、ホスマー、クロフォードの3人だけで、それ以外は2割そこそこの打率なのです。

対して、侍ジャパンの3割超えは、坂本0.450、小林0.444、松田0.400、秋山0.429、筒香0.364、山田0.320と、6人も名を連ねています。

こういう見方をしていくと、投打とも決してアメリカには引けはとりません。十分勝機はある のです。

侍ジャパン 準決勝 結果 アメリカは恐るるに足らず まとめ

侍ジャパンは、ここを突破しなければ決勝はないのですから、総力戦で戦うだけなのです。対戦相手のアメリカも同じ考えのはずです。

1次ラウンド、2次ラウンドの実績からアメリカ戦の先発は千賀、という人も多いかも知れませんが、個人的には菅野でいいと思います。

なぜかというと、千賀→菅野の場合、菅野はリリーフ経験がほとんどありません。リリーフ経験のない投手が最も緊張する場面での登板はリスクが高すぎます。

それなら、菅野の先発のほうが危険は少ない のではないでしょうか。状況によっては、いつでも千賀が投げられるように態勢はつくっておくべきです。この二人で7回まで行けば、あとは一人一殺の総力戦です。

打線はいままで通り「ボール球に手を出さない」「コンパクトなスイングを心がける」を忠実に遂行することです。

バッターは出塁することを第一に考え、足を絡めた攻撃、極端に言えば1安打で1点、ノーヒットで1点を取る野球をすると、決勝が見えてきます。

もう一つ、心構えをしておかなければならないことがあります。この試合はアメリカファンがほぼ100%の完全アウェーなので、歓声に惑わされないようにすることです。

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