2017 プロ野球 開幕 開幕ローテから見るパ・リーグ

2017 プロ野球 開幕

3月31日に開幕して6試合を消化しました。パ・リーグは楽天が5勝1敗で好調をキープ、次いでソフトバンクが4勝2敗、西武とオリックスが3勝2敗で続き、その後に日本ハムとロッテが2勝4敗で並んでいます。

このまま楽天が突っ走るとは思えません。かといって、前評判が良かったソフトバンクが、独走するとも言えません。

現在、下位にいる日本ハムとロッテにも、上位にくい込む余地は十分にあります。パ・リーグはセ・リーグと違って序盤戦から混戦模様です。

ほとんどの球団は、チームのエースを開幕戦に当てますが、今年はWBCが開催されたこともあり、例年通りであれば、開幕投手に指名される投手も2番目のカードからの登板になるようです。

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2017 プロ野球 開幕 開幕から6試合の先発投手

通常、開幕からほぼ1ヶ月は、6人の先発ローテを組みます。開幕から6試合の結果からでも分かるように、先発投手両方に勝ち負けがついた試合が、17試合中12試合となっています。

つまり、先発投手の出来、不出来で試合の勝敗が決まる確立が高いのです。

楽天 美馬、辛島、古川、則本、釜田、森(雄)。

ソフトバンク 和田、中田、東浜、千賀、武田、バンデンハーク。

西武 菊池、野上、ウルフ、多和田、高橋(光)、

オリックス 金子、コーク、西、ディクソン、松葉。

日本ハム 有原、メンドーサ、エスコバー、高梨、加藤、斉藤。

ロッテ 涌井、西野、唐川、石川、スタンリッジ、佐々木。

上記、パ・リーグ6球団のピッチングスタッフを見ると、ソフトバンクの先発投手陣が最強です。2番手はロッテ。投打がうまくかみ合えばあっという間に上位に上がることが可能です。

3番手は楽天。則本が安定すると上位に定着できる力は十分に持っています。西武、オリックス、日本ハムも大きな差はないので、ソフトバンクがもたついていると、混戦になる可能性が高くなってきます。

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パ・リーグ6球団の打線の比較

楽天は開幕から打線が活発です。特に下位打線が絶好調です。ただ、中軸のウィラーは.125、アマダーは.129と絶不調です。

これで7勝1敗ですから、この二人が打ち始めると、手がつけられなくなるのではないでしょうか。

オリックスが開幕3連敗から5連勝と勢いづいてきました。オリックスが勝っていくほど混戦になってくるので、パ・リーグは面白くなってくるでしょう。

西武は浅村、中村、栗山という中軸は好調ですが、3人以外の選手が不調で、そのため勝ったり負けたりが続いていました。

ここに来て、秋山とメヒアに上昇の兆しが見えてきた ので、安定した戦いが出来るようになるでしょう。

ロッテは開幕から打線は絶不調です。元気がいいのは鈴木だけで、角中、清田、パラデスの中軸がさっぱりです。この3人の調子が上向かない限り、上位の望みはありません。

日本ハムは不調のどん底です。打線も近藤と石井以外は最低です。特に、西川、中田、レアードの不振は、昨年の日本一のチームとは思えないほどです。

大谷の故障と中田の右足痛は、日本ハムにとって、踏んだり、蹴ったりです。

阪神ヤクルト戦の乱闘について

4月4日、阪神対ヤクルト戦で両軍入り乱れての乱闘騒ぎがありました。 「乱闘は面白い」というファンもいますが、とんでもありません。

ほとんどが死球もしくはそれに近い球が原因で起こっています。しかし、考えてみてください。

試合中に、しかも、大勢のプロ野球を楽しみに見に来ている子供たちの目の前で、大の大人が殴り合うことが面白いはずがありません。

それを「喝!」で有名な番組で、元DeNAの監督は「乱闘は一生懸命やっている証なのでやるべきだ」というおかしな持論を語っていたのです。

そんなことを堂々と言う人は、もしも、けが人が出た場合、どういう弁明をするのでしょうか。衝突してケガを防止するために、本塁のブロックは禁止されています。

あのボールを投げた時の藤浪投手の表情は「とんでもないボールを投げてしまった、申し訳ない」という顔でした。故意に投げたボールではないことははっきりしています。

しかも、選手の乱闘を制すべき監督が、相手チームの選手を追いかけ回している見苦しい姿が写しだされていました。見たくないシーンでした。

個人的な意見ですが、あの乱闘の場合、バレンティン選手は1ヶ月出場停止、くらいのペナルティが必要ではないか、と思っています。暴力は絶対にNGです。

2017 プロ野球 開幕  開幕ローテから見るパ・リーグ まとめ

2017年プロ野球が開幕して1週間が過ぎました。ソフトバンクが投打ともに他の5球団を圧倒していると言われていたにもかかわらず、間違いなく混戦の様子になってきました。

パ・リーグ 6球団の打線を見てもわかるように、中軸を打っている打者の不振が目立っています。この中軸の打者が本来の調子に戻ってくると、益々パ・リーグが白熱してきます。

先発ローテーションも2巡目に入り、WBCに参加した投手たちも世界のピッチングを見せてくれるでしょう。

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