プロ野球 ペナントレース 日程 広島カープ強さの要因

プロ野球 ペナントレース 日程

現在、首位を独走?しているのが、昨年のリーグチャンピオンの広島カープ。開幕戦はジョンソンの乱調で阪神に敗れましたが、その後引き分けを挟んで10連勝で、5月16日現在、11勝3敗1分けです。

この広島カープ強さの要因は何でしょうか。その要因には「若手投手の台頭」 「強烈な破壊力を持つ打線」 「脚を絡めた攻撃力」などが挙げられます。

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プロ野球 ペナントレース 日程 若手投手の台頭

今シーズンの広島はジョンソンと野村を軸に、例年通り2組のローテーションを組んでいます。一つは、ジョンソン・岡田・九里、もう一つは、野村・床田・大瀬良です。

このローテーションで目を引くのは、若手、ルーキーの抜擢です。しかも、この若手、ルーキーが結果を残しているのです。

昨年4勝3敗の岡田、2勝2敗の九里、ドラフト1位ルーキーの加藤、同じく3位の床田、この4人が、黒田の穴を補って余りある活躍をしています。

強烈な破壊力を持つ打線

打撃陣も上位から下位まで活発です。防御率は3.24と可もなし不可もなしと言うところですが、それを打線がカバーしています。つまり、投打のバランスがいいと言うことです。

チーム打率.287、本塁打12本、盗塁12、得点80で1試合平均6.67、という驚異的な数字で、すべてセ・リーグトップです。

連打でつなぎ、脚を絡め、長打で得点と、凄まじい破壊力を見せています。この12試合で3点以上のイニングが14回もある のです。

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脚を絡めた攻撃力

機動力を使った攻撃は、昔から広島の得意技の一つです。打者が出塁すると、送りバント、盗塁、ヒットエンドランなど、多彩な攻撃で相手投手を苦しめ、とどめは長打でビッグイニングをつくり、試合を決めています。

「走力にスランプはない」と古くから言われています。つまり、走れると言うことは大きな武器なのです。

しかし、いいことばかりではありません。先発ローテーションの中心であるジョンソンに続き、クローザーの中崎までが腰痛で抹消されるという非常事態が発生しました。

当面、セットアッパーを今村、クローザーをジャクソンで戦っていくようですが、この苦況をどう乗り切るかが注目されます。

先発投手陣は、野村以外の岡田、九里、加藤、床田は実績もなく、好調がいつまで続くか一抹の不安があります。

打撃陣も、打線は水ものと言われるように、1試合平均6.67点という攻撃が長く続くわけがありません。必ず打てない時期がきます。

投打の調子が落ち込み、最悪の状態になったとき、それをどう克服するかが、優勝のカギになるかもしれません。

プロ野球 ペナントレース 日程 広島カープ強さの要因 まとめ

どのチームにも、好不調の波はあります。投手陣の軸であるエースの故障や、打線の中軸を担っている打者の離脱など日常茶飯事です。

優勝するチームは、それをカバーする選手層の厚さがあったり、細かい野球で接戦に持ち込んでものにしたり、いろいろな方法でピンチを脱し、チームを元の状態にします。

今シーズンの広島は、若手、中堅、ベテランとバランスのとれた投手陣なので、うまく使い分けていけば、苦しい状況は乗り越えられるのではないでしょうか。

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