プロ野球 ペナントレース 順位予想 ヤクルト打線は重症

プロ野球 ペナントレース 順位予想 

4月20日現在、ヤクルトは5勝11敗、打率.223、本塁打8、盗塁6、得点48、失点57、防御率3.01という成績で5位ですが、最下位中日とのゲーム差はありません。

この成績でも分かるように打線の不振は深刻です。チーム打率の.223はセ・リーグ最低です。まだ開幕から16試合しか消化していないのに、スタメンの中で打率3割超えはキャッチャーの中村一人だけという淋しい打線です。これは12球団最少です。

盗塁も広島の17に対し、セ・リーグ最少の6です。走れる選手がいないのか、走る機会が少ないのかはっきりしませんが、打てない、走れない では、攻撃のパターンが限られ、ますます深みにはまっていくだけです。

スポンサードリンク

さらに、追い打ちをかけるように、4番畠山が左膝裏付近の肉離れで長期離脱か、という発表がありました。このまま中日との最下位争いを続けるのか、打線の活性化を図り上位を目指すのか、注目です。

プロ野球 ペナントレース 順位予想 ヤクルト低迷の要因

低迷が続くヤクルト打線ですが、一刻も早く立て直さなければなりません。打線の中心である山田とバレンティンの二人が元気がありません。

山田は、4月20日現在.224という考えられない打率ですが、もともとスロースターターで、そんなに深刻になる必要はないと思います。

もう一人、WBCオランダ代表で大活躍をしたバレンティンですが、体調も戻り復調の兆しが見えてきたので、昨年と同様の活躍を期待していいのではないでしょうか。

ヤクルト打線が低調なのは、山田とバレンティンの不振が100%ではないのです。この二人以外のバッターがこぞって不調だということも、ヤクルト低迷の大きな要因なのです。

スポンサードリンク

低調の打線をどう立て直すか

最近のスタメンを見ていると、真中監督もベストオーダーを探しているようですが、これといったオーダーは見つかっていないようです。

ベストオーダーに近いと思われるのは、4月19日の広島戦のスタメンです。坂口、荒木の1・2番が機能し始め、クリーンアップの山田、バレンティン、雄平が打ち始めると、打線が活気を帯びてくるのではないでしょうか。

もう一つカンフル剤として、ファームから長打力のある選手を抜擢して、暗いイメージを一掃することです。

健闘している投手陣

チーム打率はセ・リーグ最低ですが、防御率は3.01とセ・リーグ1位という成績です。先発ローテも、石川・小川・オーレンドルフ、ブキャナン・山中・館山と安定した投球内容です。

リリーフ陣も、石山、村中、原、ルーキ、杉浦、クローザーは、WBCでも堂々としたピッチング見せてくれた秋吉と充実しています。

打線がもう少し活発であれば、首位争いをしていてもおかしくない成績です。

プロ野球 ペナントレース 順位予想 ヤクルト打線は重症 まとめ

ここに来て、首位の広島に開幕からの勢いに陰りが見えてきました。2位の巨人も安定感がありません。今が最悪のヤクルトにも、上位にくい込むチャンスは大いにあります。

そのチャンスを生かすには、1・2番の出塁率を上げて、山田とバレンティンのバットで試合を決めることです。山田とバレンティンが本来のバッティングが出来るようになると、上位にくい込む可能性大です。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加