プロ野球 ペナントレース 日程 中日の低迷に打つ手はあるのか

プロ野球 ペナントレース 日程

 4月23日現在中日の成績は、6勝11敗3分け、打率.245、防御率3.39、得点52、失点75、本塁打10、盗塁13で、5位ヤクルトとゲーム差なしの最下位です。

18日からの阪神3連戦で、今シーズン初の連勝、カード初の勝ち越しで、開幕から定位置になっていた最下位をゲーム差なしながらも脱出したのですが、21日のDeNA戦で引き分け、一日で定位置に逆戻りしました。

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プロ野球 ペナントレース 日程 投手陣の現状

中日の先発投手陣を他球団の先発投手と比較すると、明らかに劣っていることが分かります。

昨シーズンの成績を見てみると、大野が7勝11敗、吉見が6勝7敗、若松も6勝7敗、又吉は6勝6敗、バルデスは6勝7敗、ジョーダンは6勝6敗です。

昨シーズンの成績なので当てはまらないかもしれませんが、先発ローテの6人すべてが負け数が勝ち数より多いのです。しかも、二ケタ勝利の投手は一人もいません。

リリーフ陣は、田島、岡田、小川、岩瀬、祖父江、山井、佐藤という布陣です。クローザーは田島で決まっているようですが、セットアッパーが決まっていないことが気になります。

しかし、ここまで中日は最下位ですが、投手陣に関しては良く投げているのではないでしょうか。

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投打のバランスが最悪

開幕から得点を見てみると、20試合中、15試合が3点以下。2点以下で見ても10試合もあります。この結果から見てもわかるように、中日の打線は深刻です。

こういう打線なので、吉見、大野、若松の好投を見殺しにしているケースが度々あります。開幕から19試合を消化した時点でも、先発投手に勝ち星がついたことが一度もないのです。

20試合目の4月23日、DeNA戦で先発のバルデスが、8回無失点の快投で勝利投手に初めてなったのです。

打線の不調が開幕以来続いている中日ですが、このままでは投手陣に影響が出てくる恐れがあります。

そうなると、負のスパイラルはまって取り返しのつかないことになりかねません。一刻も早く打線を何とかしなくてはいけません。

打線の組み替え

こんなときにはベテランをうまく使うことです。そこで1番に荒木を起用するのです。2番は脚が使えそうな亀澤、クリーンアップは大島、ビシエド、平田。

下位打線は6番にゲレーロまたは阿部、7番に京田、8番は杉山というオーダーです。

荒木、亀澤の1・2番コンビで出塁率が上がり、あとはクリーンアップが試合を決めることです。

打線の活性化のポイントは、1・2番が機能するか、外国人選手が結果を出すか、この二つではないでしょうか。

プロ野球 ペナントレース 日程 中日の低迷に打つ手はあるのか まとめ

まだ、開幕から20試合を消化したばかりで、首位の広島から最下位の中日のゲーム差は5.5ゲームしかありません。しかも、上位の広島の勢いにも陰りが見られ、2位の巨人、3位の阪神は不安定です。

この間に打線を立て直すことができれば、Aクラスどころか、優勝争いの中に加わることができます。ここからが森監督と中日ナインの腕の見せどころではないでしょうか。

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