パリーグ チーム 成績 楽天の強さは本物か

パリーグ チーム 成績

4月23日現在、楽天は17試合を消化して、13勝4敗と首位を突っ走っています。開幕以前には、決して評価が高かったわけではありません。

その楽天が、打率.275、得点87、失点63、本塁打20、盗塁5、防御率3.35で、打率と本塁打はパ・リーグトップです。ただ、盗塁と防御率には物足りなさがあります。

破壊力のある打線であれば何の不思議もありませんが、打線の中心であるはずの3番のウィーラー、4番のアマダーの打率はともに1割台という不振の中での成績としては驚異的と言えます。

この二人が打ち始めたらはどうなるの?という反面、いつまで使い続けるのという複雑な気持ちにもなります。梨田監督もここまで使い続けるには それなりの確信を持っているのでしょう。

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長期戦を戦うために最も重要なのは投打のバランスです。現時点の楽天は、投打がうまく噛み合って当分の間、崩れそうにはありませんが、ここまでの楽天の強さは本物でしょうか。

パリーグ チーム 成績 驚異の楽天打線

今シーズン楽天の試合を見ていて特に感じるのは、打者のスイングがコンパクトで速いということです。

調子がいいということもあるかもしれませんが、打者の一人一人が自分のスイングを心がけているように思えます。

茂木、ペゲーロ、銀次、今江、島内、岡島、誰一人、当てにいくような中途半端なバッティングをしている選手は見当たりません。その他にも、藤田、聖沢、松井(稼)、細川と層の厚さを誇っています。

不利と言われている左対左の場合でも、実にスムーズなスイングをしています。これがいい結果を生んでいる大きな要因ではないでしょうか。

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大健闘の投手陣

今シーズンの順位を予想するうえで、Aクラスの可能性はあるが優勝争いは難しいとされた要因の一つに投手力の弱さがありました。

その期待?を完全に裏切った投手陣を改めて見てましょう。

開幕からここまでの17試合の先発を見ていくと、美馬と則本を軸に美馬・岸・辛島・則本・釜田の5人の先発ローテです。

この中で岸が23日のソフトバンク戦の登板を腰痛で回避しましたが影響はないようです。急きょ登板した戸村が好投し、今後も期待できそうです。

やはり、先発投手は6人にすべきでしょう。美馬・岸・辛島と則本・釜田・戸村が当面のローテでしょう。5月には、ドラフト1位のルーキー藤平が1軍デビューの予定があり、注目です。

パリーグ チーム 成績 楽天の強さは本物か まとめ

どこまで続く楽天の勢い。一番の強みは投手戦でも打撃戦でも対応できているということです。

ただ、開幕から不調が続いているウィーラーとアマダーの一刻も早い復活が、優勝への大きなカギでしょう。

どこからでも点が取れる打線なので、先発投手も2、3点取られても取り返してくれると思うと、気楽に投げることが出来ます。これが相乗効果を生むことになります。

楽天の投手陣は、美馬・岸・辛島、則本・釜田・戸村(藤平)の先発組と、高梨、福山、森原、青山のリリーフ陣、セットアッパーのハーセン、クローザーの松井(裕)という充実したピッチングスタッフです。

打撃陣と同様、思い切りのいいピッチングで勝ち星を積み重ねていくことでしょう。この勢いは、当分の間続くことになりそうです。

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