パリーグ チーム 成績 オリックスの勢いはいつまで続く

パリーグ チーム 成績

4月25日現在のオリックスは、13勝6敗で首位楽天から2ゲーム差の2位にいます。

打率は.276でパリーグトップ、得点92で1試合平均4.84、失点63で1試合平均3.32、本塁打19は楽天についで2位です。

防御率2.93も西武に次いで2位で、ここまでは優秀な成績で何も言うことはありませんが、盗塁4という数字は多少気になります。

脚を使った攻撃ができると、安定した戦いが出来るのではないでしょうか。

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開幕カードの楽天戦に3連敗をした時点では「今年も最下位」と思った人は少なくなかったでしょう。

しかし、大方の予想を見事に覆しているオリックスの好調の要因を探って行くことにしましょう。

パリーグ チーム 成績 充実している投手陣

チーム成績がいいということは、投打のバランスがいいということが言えます。まずは、防御率2.93という投手陣を見てみましょう。

開幕から19試合を消化しましたが、先発投手は、金子・コーク・西とディクソン・松葉・山岡のローテーションです。

先発投手の成績は、金子が3勝0敗 防御率1.29、ディクソンが4勝0敗 防御率3.38、西は2勝0敗 防御率1.88。

コークは1勝1敗 防御率5.58、松葉1勝1敗 防御率1.93、山岡が0勝2敗 防御率3.21です。

この成績を見ると、先発投手の安定したピッチングが手に取るようにわかります。ただ、コークの防御率と新人王の呼び声が高い山岡の勝ち星が気になります。

リリーフ陣は、海田、吉田(一)、澤田、山崎(福)、セットアッパーは黒木、クローザーに平野を配した布陣で安定しています。

「パ・リーグの優勝はどこ?」の中に記述していた「金子がエース復活で15勝、他の投手陣も昨シーズンを一つでも勝ち数を上回ることができれば、新外国人投手の出来次第では面白い存在になるでしょう」このことが現実に起こっているのです。

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糸井退団の不安を一掃したロメロ

2016年が最下位、しかも、打線の中核だった糸井の退団で、2017年のパリーグ順位予想では、何の迷いもなく最下位にランクしましたが、投手陣と同様、開幕前には想像も出来なかった事態が起こっているのです。

宮崎、小谷野、ロメロ、T-岡田らの活躍でチーム打率は楽天に次いで2位、本塁打も2位と、活発な打線を維持しています。

対戦成績も、楽天には負け越していますが、他の4球団には勝ち越しています。不安だった糸井の穴を新加入のロメロが完全に埋めています。

しかし、不動の4番ロメロが、4月22日のロッテ戦での右翼守備でフェンスに激突、左膝大腿骨の骨挫傷で4~5週間の加療で離脱しました。この間、全員野球で踏み留まることができれば、先は明るいでしょう。

パリーグ チーム 成績 オリックスの勢いはいつまで続く まとめ

開幕からもうすぐ1ヶ月になろうとしていますが、すでにパ・リーグには波乱の予感
しています。昨年のチャンピオンチームの日本ハムが最下位です。

現時点では、上位の楽天、オリックス、西武の元気の良さと下位のソフトバンク、ロッテ、日本ハムの元気のなさがはっきりしています。

オリックスは、ロメロの登録抹消というアクシデントがありましたが、他球団も主力投手や主力打者の故障者がいます。

この窮地を乗り切るには、好調を維持している投手陣のもう一踏ん張りが必要です。

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