プロ野球 結果 西武 このチーム成績で3位? 

プロ野球 結果 西武

4月27日現在、西武は20試合を消化、11勝9敗で首位楽天に4.5ゲーム、2位オリックスに3ゲーム差の3位ですが、4位ソフトバンクとの差は0.5ゲームです。

チーム成績は、打率.258、得点97で1試合平均4.85点、失点57は1試合平均2.85点、本塁打18、盗塁13、防御率は2.52です。

この成績だけを見ると、首位を走っていてもおかしくないような数字が並んでいます。それがなぜ、4位と0.5ゲーム差の3位なのか、首をかしげたくなります。

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プロ野球 結果 西武 負け試合と勝ち試合の得点

負け試合の場合、1点差負けが4試合、2点差負けが3試合、3点差負けが1試合、4点差負けが1試合という結果です。この結果から、接戦に弱いということが分かります。

接戦で負けたときの相手投手を見てみると、オリックスでは金子・ディクソン・松葉、ソフトバンクは和田、楽天は辛島、ロッテは涌井、日本ハムはメンドーサとそうそうたる顔ぶれです。

しかし、大敗が一度もないということは、エース級の投手でもあと一歩のところまで追い込んでいるとも考えられますが、逆に、エース級の投手が出てくると打てないという見方もできます。

勝ち試合の場合、1点差勝ちが2試合、2点差勝ちが1試合、3点差勝ちが1試合、5点差以上の勝ちが7試合で、その内訳は12-3、9-1、9-0、10-2、10-5、6-1、8-1で、大半が絶不調の日本ハムとロッテが相手です。

西武のチーム成績は、投打がうまく噛み合って接戦を制したのではなく、相手の先発投手が乱調だったり、二線級の投手の場合に限って打線が爆発しているのです。

つまり、チーム成績の数字と実際の内容とでは大きな開きがあるのです。今後の課題としては、エース級の投手からいかにして点を取って勝利するかでしょう。

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プロ野球 結果 西武 投手陣の評価

まず、勝敗のカギを握る先発投手ですが、開幕から菊池、野上、ウルフ、多和田、高橋(光)の5人のローテで起用しています。

リリーフ陣は、武隈、大石、野田、牧田、小石、セットアッパーはシュリッター、クローザーに増田という布陣です。

このメンバーを見ると、これで投手陣は安泰という気にはなりませんが、実際には、防御率2.52はリーグトップの成績なのです。つまり、現時点ではパリーグで一番の投手陣ということになります。

とは言っても、5月に入ると6連戦という日程もあり、先発投手は6人のほうがベターでしょう。菊池とウルフを中心に、菊池・野上・ここにルーキーの今井を抜擢という案はどうでしょう。もう一つは、ウルフ・多和田・高橋(光)という先発ローテで首位を狙うのです。

プロ野球 結果 西武  このチーム成績で3位? まとめ

投手陣が今の調子を維持することができれば優勝争いをする可能性は高く、期待してもいいでしょう。

現在、パリーグは楽天とオリックスのAクラス、西武とソフトバンクのBクラス、ロッテと日本ハムのCクラスの3つに区別されています。

西武が優勝争いに加わるには、楽天とオリックスに勝つことです。ロッテと日本ハムの下位球団と同じ戦い方ではいつまでたっても上位にはいけません。

相手チームのエース級と対戦するときは、少ないチャンスをものにするしぶとさが必要です。最初から3点勝負と思って、1点1点積み重ねていくことです。

今までのように淡泊な試合をしていると、Aクラスも危なくなってきます。

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