プロ野球 結果 ソフトバンク 故障者続出で危機感

プロ野球 結果 ソフトバンク 

 4月29日現在のソフトバンクは、25試合を消化して13勝12敗と勝ち越してはいますが、3位西武とゲーム差なしの4位です。

開幕前の予想は投打ともに選手層がずば抜けており、優勝の最有力候補でした。それからすると、まったく話にならない順位です。

打率は.258、得点95で1試合平均3.80点、失点91で1試合平均3.64点、本塁打17、盗塁21、防御率は3.41というチーム成績です。総体的には可もなし不可もなしと言ったところでですが、ただ一つ失点が多すぎます。

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プロ野球 結果 ソフトバンク 故障者続出の投手陣

開幕直後の先発ローテは、和田・中田・東浜、千賀・武田・バンデンハークと、贅沢な6人でスタートしました。

WBC侍ジャパン千賀とオランダ代表バンデンハークが、本来の調子ではなかったのですが、2~3試合投げさえすればすぐに元に戻ると思っていて、誰一人不安はありませんでした。

開幕前に分かっていたことですが、セットアッパーのスアレスが右肘内側側副靱帯再建手術で離脱、今季絶望。故障者はこれだけではなかったのです。

昨年15勝でエースとも言える和田が左肘炎症で登録を抹消、続いて侍ジャパンの一人で昨年14勝の武田も右肩炎症でリタイア。和田、武田とも長期離脱になりそうです。

ソフトバンクの勝ちパターンの一人でセットアッパーのスアレス、昨年15勝の和田、昨年14勝の武田の3人が短期間の間にいなくなったのです。

他の球団であれば、ギブアップ宣言をしたくなるような厳しいし状況ですが、12球団一の選手層を誇るソフトバンクは、急遽、先発ローテを組み替え、対応しなくてはなりません。

千賀とバンデンハークを軸に、バンデンハーク・中田・とりあえず摂津と千賀・東浜・寺原というローテで和田と武田が復帰するまで持ちこたえることです。

リリーフ陣は、森、五十嵐、嘉弥真、石川、飯田、セットアッパーに岩嵜、クローザーはサファテ。投手陣全体の課題は、もう少し失点を抑えることです。

防御率を3.41から3.10くらいにすると、勝利数が増えてくるのではないでしょうか。和田と武田が復帰するまで出来れば首位に3ゲーム以内にいたいものです。

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打線のカギは松田

ソフトバンクの野手陣は層が厚く、ベンチが多い本多、福田、川島でもスタメンで出場している選手と比較しても、遜色はありません。

しかし、今シーズンのソフトバンクは何かが足りないような気がしてなりません。デスパイネも一時の不調から脱出しつつあり、内川も好調な打撃を見せています。

そうです。足りないのは松田の元気です。松田が打てば、ベンチも乗ってくるという雰囲気があります。一刻も早く不振を脱出していつもの松田に期待です。

最近の松田のバッティングで目立つのは、外角低めのボールを引っかけてサードゴロ、ショートゴロが多いようです。難しいボールを無理に打って、凡打になっています。

「ボールに逆らわず、素直に打ち返す」ことを忘れているのではないでしょうか。この打ち方をしていると、ホームランも打てるようになります。ソフトバンクが優勝するには松田の活躍が必須なのです。

プロ野球 結果 ソフトバンク 故障者続出で危機感 まとめ

このように主力投手が次々と離脱していくと、普通にやりさえすれば我々は優勝出来ると思っていた野手陣が、危機感をもって試合に臨めるのではと思ったりもします。

投手陣は失点を減らし、一つでも多く接戦をものにする。打撃陣は、1打席1打席を大事にし、中途半端なスイングを避け、自分のスイングを心がけていると、結果はついてきます。

開幕してもうすぐ1ヶ月になろうとしています。松田もそろそろ目覚めてきそうです。
松田の元気でチームを元気にしてください。期待しています。

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