プロ野球 結果 ロッテ 前代未聞のチーム成績

プロ野球 結果 ロッテ 

4月30日現在、ロッテの成績は最悪です。24試合を消化して7勝16敗1分けで、首位楽天から10ゲーム差で最下位の日本ハムとゲーム差なしの5位です。

打率.186でリーグ最低、得点64は1試合平均2.63点でリーグ5位、失点108は1試合平均4.52点でリーグ5位、本塁打8はリーグ最低、盗塁3も断トツでリーグ最低、防御率は4.20でリーグ5位です。

いまだかつてこんなチーム成績は記憶にありません。調べてみると、20試合以上消化してチーム打率が1割台は、1967年の南海ホークス(ソフトバンクホークスの前身)以来50年ぶりということです。

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プロ野球 結果 ロッテ 先発ローテの組み替え

開幕からの先発ローテは、涌井・西野・唐川、石川・スタンリッジ・ルーキーの佐々木でスタートしました。

個人的にはロッテの開幕前の先発投手陣は、ソフトバンクに次いで2番手で、投打がうまくかみ合ってくれば、あっという間に上位にくい込むことは可能という評価をしていました。

しかし、4月11日の楽天戦に先発した侍ジャパンの石川が不調で3敗目を喫し、先発から外れました。その石川に代わって二木が昇格するようですが、同時に先発ローテを組み替える必要があります。

石川が戻ってくるまでは、涌井とスタンリッジを軸に涌井・唐川・二木、スタンリッジ・西野・佐々木という先発ローテで急場を凌ぐしか方法はありません。

リリーフ陣は、有吉、大谷、藤岡、大嶺とルーキーの酒井、セットアッパーに内、クローザーは益田という布陣です。

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プロ野球 結果 ロッテ 先発投手の成績

4月30日現在、先発投手の成績ですが、涌井が1勝3敗、唐川が1勝4敗、スタンリッジが1勝2敗、西野が1勝2敗、不調が長引き調整中の石川が0勝3敗、佐々木が1勝1敗、二木が1勝0敗です。

このように悲惨な結果になっています。投手力が弱いのか、打線の援護がないのか、それとも投打ともに低調なのか。

投手陣全体に言えることは、失点が多すぎるということです。その大きな要因が与四死球の多さではないでしょうか。

与四死球は104とリーグトップです。つまり、無駄なランナーを出し過ぎて自滅しているケースも少なくありません。

逆に好投しても打線の援護がなく負けていることも度々あるようです。

この最悪の投手陣の再建方法はあるのでしょうか。再建のポイントは、3連戦の1戦目を勝つことです。

おそらくカード第一戦の先発は涌井とスタンリッジになるかと思いますが、この二人は大量点を取られる可能性は低いので、1点を積み重ねる細かい野球をしていけば、必ず勝機が出てきます。

プロ野球 結果 ロッテ 前代未聞の打線

4月30日現在、24試合を消化してチーム打率が.186です。4月30日の西武戦のスタメン出場選手の打率は、1番伊志嶺.157、2番荻野.146、3番清田.093、4番鈴木.321、5番福浦.200、6番井上.235、7番大嶺.167、8番吉田.200、9番三木.200といった前代未聞の打線です。

これでは投手陣と野手陣の関係もぎくしゃくしているのではと思われます。「投手陣はいくら好投しても点を取ってくれない」「野手陣は点をとってもそれ以上に点を取られる」

チームの状態が悪ければ悪いほど、責任を転嫁し始めるのです。伊東監督も打線の大幅変更や脚を絡めた攻撃など、思い切った采配で活気あるチームにしなければなりません。

プロ野球 結果 ロッテ 前代未聞のチーム成績 まとめ

ここまで不振に陥ると、チームの立て直しは容易ではありません。しかし、残り試合はまだ100試合以上あることを忘れてはいけません。

ゲーム差もたったの10ゲームです。昨年の日本ハムは、最大14.5ゲーム差を逆転して日本一になりました。とりあえず、目標をAクラスに絞ると8ゲーム差です。

決して先発ローテのメンバーは悪くありません。そのうち、石川も戻ってくるでしょう。こんな状態で7勝16敗は上出来です。Aクラス入りはそんなに困難なことではありません。

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