プロ野球 結果 広島 鯉の季節は終わった?

プロ野球 結果 広島

開幕から1ヶ月が過ぎ、第一関門でもあるゴールデンウィークも終わり、プロ野球もいよいよ中盤戦にさしかかっていきます。

各チームも平均35戦を消化して、相手球団のウィークポイントも掴み、対戦相手によって戦い方を変えていく時期になりました。

開幕直後から守り続けてきた広島が、首位の座を阪神に明け渡し「鯉の季節は終が終わりを告げた」と思いたくなる最近の戦い方が気になります。

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プロ野球 結果 広島 先発投手陣の崩壊?

5月13日現在、37試合を消化、21勝15敗、首位阪神から1.5ゲーム差の2位につけていますが、5月4日から11日までの7試合で失点が54と信じられない状況です。

大瀬良、加藤、岡田、九里、野村、大瀬良、福井といった先発投手に勝ち星がついた試合が一試合もありません。4月15日には3.09だった防御率も4点台になっています。

早くも先発投手陣に疲れが出始めたのでしょうか。開幕直後はイキのいい若手やルーキーの投手たちが好投してチームに勢いを与えていました。

しかし、個人的には、実績の乏しい若手投手陣の調子がいつまで続くか、一抹の不安がある、述べていましたが、図らずも的中した感じです。一昔前の広島であれば、ここから急速に下降線をたどっていったことでしょう。

5月13日現在の失点は163、一試合平均4.40点というのは、最下位の中日より劣る断トツのワースト1位です。これが「鯉の季節は終わった?」という根拠です。

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広島打線の破壊力に衰えはない

ところが、5月13日現在のチーム打率が.276、得点は189で一試合平均5.11点、本塁打35、盗塁30は、すべてセリーグトップの成績なのです。広島の打線の破壊力は開幕から維持されています。

しかし、今シーズンの広島はここから急激な下降線をたどって行くとは思えないのです。

その根拠としては、広島打線の破壊力に衰えていないうえに、エルドレッドが絶好調なのが他球団にとっては驚異でしょう。

さらに、上位にいる阪神と巨人は打線の迫力に欠け、安定感はありません。連勝して貯金を増やしていく可能性は低いと思われます。

ジョンソンの復帰がポイント

もう一つ、広島投手陣の崩壊に待ったをかける投手がいると言うことです。5月の終わりに復帰すると思われるエースのジョンソンです。

ジョンソンが復帰すると、野村以下の若手投手陣が復調する可能性は大いにあります。ということは、広島はオールスターまで上位を確保できるということになります。

プロ野球 結果 広島 鯉の季節は終わった? まとめ

広島打線の破壊力は、セリーグでは抜けた存在です。打率、得点、本塁打、盗塁は他の5球団を完全に上回っています。

長打力を秘め、脚を絡めた細かい野球もできるチームで、現在のところ打線に関しては言うことはありません。

後は、投手陣をどう立て直すかが大きなポイントでしょう。ジョンソンの復帰時期で変わってくるかもしれませんが、開幕時のようにジョンソンと野村を中心に先発投手陣を組み替えることです。

さらに、クローザーの中崎が復帰してくると、投打のバランスが良くなり、安定した戦いが出来るようになります。そこで、初めて優勝を狙えるチームになるでしょう。

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