プロ野球 結果 巨人 優勝の可能性は低い?

プロ野球 結果 巨人

開幕から1ヶ月が過ぎ、第一関門でもあるゴールデンウィークも終わり、プロ野球もいよいよ中盤戦にさしかかっていきます。

各チームも平均35戦を消化して、相手球団のウィークポイントも掴み、対戦相手によって戦い方を変えていく時期になりました。

5月に大きく負け越すようなことになると、夏場に向けて上位を目指すことが困難になってきます。逆に、大きく勝ち越すと、疲れが出る夏場を無理をせず乗り切ることができるのです。

5月は、ある意味ペナントレースを左右する期間でもあるのです。

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プロ野球 結果 巨人 安定性に欠ける成績

5月14日現在の巨人は、35試合を消化、18勝17敗で貯金は一つ、対中日に7勝2敗と大きく勝ち越してはいるものの、対広島に1勝7敗で差し引きすると借金が1で、安定性に欠ける成績です。

本塁打27と盗塁19はまずまずですが、得点123、一試合平均3.51点は中日に次いでワースト2位、失点123、一試合平均3.51点は首位の阪神に次いで2位、防御率3.24も阪神に次いで2位の成績です。

順位は阪神、広島に次いで3位ですが、4位のDeNAとは1.5ゲームしかありません。この成績を見て言えることは、投手陣に比べ打線が弱く、投打のバランスが悪いということです。

優勝の可能性は低いという根拠

巨人の優勝に危険信号が灯っているという根拠の一つに、上位の広島に1勝7敗と大きく負け越していることが挙げられます。

優勝争いをしている特定のチームに、完全にカモにされていることなど滅多なことではありません。

たとえ負け越したとしても、一つか二つで ほぼ互角の対戦成績でなければ、優勝には届きません。

坂本、阿部、マギーのクリーンアップは、他球団と比較しても遜色はありませんが、チーム全体としての得点力は中日に次いでワースト2位という酷さです。

クリーンアップの前後を打つ選手が馴染みが薄いせいか、いかにも弱く感じられます。この程度の選手しかいないの?と、思わざるを得ないメンバーが並んでいます。

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カギを握る投手陣

選球眼が良く、高い走力を持っている選手を1・2番に配置して出塁率を上げ、クリーンアップにつなぎ、下位打線がチャンスメイクできるような打線を、一刻も早く作らなければ、評価が高かった開幕前のファンの期待を裏切ることになりかねません。

開幕からここまで先発ローテの投手は、菅野、マイコラスを中心に田口、大竹、内海、宮國とまずまずの成績を残していますが、年間を通すと好・不調の波は必ずあります。

最近の数試合を見ていると、投打全体に疲れが出始めている ような気がしてなりません。チーム全体の調子が下降してくると、連敗する可能性が高くなります。

負けが込んでくると、最下位とは言いませんが、一気に5位に転落する危険性があります。そうならないためには、現時点では菅野、マイコラス、田口、大竹の奮起を期待するしか方法はありません。

プロ野球 結果 巨人 優勝の可能性は低い? まとめ

開幕前に想定したメンバーでは、優勝の最有力候補で独走もあり得る、とまで言われた巨人でしたが、中日の後押し?で何とか3位に踏ん張っています。

投手陣では、FAで獲得した山口(俊)、森福、澤村、高木、野手陣は、FAで獲得した陽、長野、片岡、ギャレット、これら主力になり得る多くの選手の離脱は想定外だったでしょう。

この場に及んで言うことではないかもしれませんが、選手層の薄さが露呈してしまった感じもします。

今シーズン期待をされていた多くの選手の離脱があったにせよ、あまりにもお粗末なメンバーになっています。

この苦しい状況を乗り越え優勝争いをするには、投手陣の奮起しかありません。残り試合はたっぷりあるので、慌てる必要はありません。

こんなときこそ、脚を絡めた細かい野球で接戦を一つずつものにする のです。

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