プロ野球 結果 ヤクルト 反撃の態勢が整った

プロ野球 結果 ヤクルト  

開幕から1ヶ月が過ぎ、5月中には全試合の3分の1を消化し、プロ野球もいよいよ中盤戦にさしかかっていきます。

5月に大きく負け越すようなことになると、夏場に向けて上位を目指すことが難しくなってきますが、逆に、大きく勝ち越すことができると、疲れが出る夏場を無理をせず乗り切ることができるのです。

5月というのは、ある意味ペナントレースを左右する期間でもあるだけに、各球団の力の入れ方も一段と熱が入ってくる期間でもあります。

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プロ野球 結果 ヤクルト 不甲斐ない順位

5月18日現在ヤクルトの戦績は、39試合を消化17勝22敗で借金が5、5位というふがいない順位になっています。

打率は.243、得点137は一試合平均3.60点、失点144は一試合平均3.79点、本塁打は19、盗塁は16、防御率は3.29という成績です。

4位DeNAに1ゲーム、3位巨人とは2.5ゲームとわずかです。チーム打率の.243はリーグ4位ですが、巨人、DeNA、中日とほぼ互角です。

得点はリーグ4位、失点はリーグワースト4位、本塁打はリーグワースト1位、盗塁はリーグワースト2位、防御率は3位ですが、打率と同様に3球団がほぼ互角です。

ポジティブに考えると、この成績で借金がたったの5ということはラッキーというほかありません。

ということは、まだまだ、上位進出の可能性が十分にあり、あきらめる必要はまったくないのです。

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チーム状態の見通しは明るい

投手陣の朗報は、由規の復活。5月17日の巨人戦で先発した由規が、無失点の好投で今シーズン初勝利。

最速152キロのストレートとキレの鋭いスライダーで7回を2安打、2四球、5奪三振という内容で全盛期を彷彿させるピッチングでした。

これで完全復活とは断言できませんが、このまま順調にいけば先発ローテに加わることは確実です。

その結果、先発投手陣が厚みを増し同一カード3連勝も期待でき、一気に順位を上げる態勢が整います。

打線については、不振が続いていたトップバッターの坂口がようやく機能し始めました。トップバッターの出塁が多くなると、打線に活気がでてきます。

あとは、山田とバレンティンの本来の打撃が戻って来さえすれば、雄平を加えたクリーンアップは、セリーグの中でもトップクラスの破壊力を発揮することができます。

プロ野球 結果 ヤクルト 反撃の態勢が整った まとめ

5月17日の由規の好投が刺激になったかどうかは定かではありませんが、翌18日には、先発の石川から、近藤、ルーキ、石山、秋吉と小刻みにつないで、2戦連続で巨人を0封しました。

打線は、やや物足りませんが、巨人先発の宮國の調子も良かったので仕方がありません。それよりも、巨人を2戦連続0封の連勝のほうが大きな収穫と言えるのではないでしょうか。

巨人、DeNA、ヤクルト、中日といった4球団のなかでは、投打とも伸びしろの大きいヤクルトが、上位にくい込む球団としては、最も有力ではないかと考えます。

反撃の態勢が整いつつあるヤクルトが、セリーグを面白くしてくれるでしょう。

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