プロ野球 結果 日本ハム 交流戦で巻き返せるか

プロ野球 結果 日本ハム 

交流戦で一つでも多く勝ちたい日本ハムの栗山監督は、調子のいい投手を最優先の先発ローテを再編、巻き返しを図ろうとしているようです。

開幕して約2ヶ月が経過、試合数も46試合と早くもレギュラーシーズンのほぼ3分の1
を消化しましたが、昨シーズンとは比較にならない試合内容で、上昇のきっかけが掴みきれないまま、交流戦の季節になってしまいました。

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プロ野球 結果 日本ハム 有原の先発降格に疑問

開幕当初、大谷の故障もあり、メンドーサと成長著しい有原の2本柱で編成した先発投手でしたが、有原の不振が続き、ついに先発を外されてしまいました。

しかし、この処置には疑問があります。有原を擁護するつもりはありませんが、有原が4連敗した頃は、打線も最悪な状態で失策も多く、大量失点といってもエラーが絡んだ失点もかなりありました。

しかし、0勝4敗から3勝5敗と徐々に盛り返していたので、今回の決断は有原にとってはショックだったのではないでしょうか。

チーム状態は徐々に改善している

5月30日現在日本ハムの成績は、47試合を消化して19勝28敗借金が9という開幕前には想像もしていなかった成績で、5位にいます。

打率が.242、得点177は一試合平均3.77点、失点215は一試合平均4.57点、本塁打42、盗塁28、防御率4.16とまだまだ本来の日本ハムには遠く及ばない成績です。

しかし、5月2日時点では、8勝19敗で借金が11という散々な成績で最下位でしたが、順位を一つ上げ、4位のオリックスとはわずか1ゲーム差です。全体的な数字も多少上がっています。

日本ハムの成績はほぼ例年どおり

なぜ、日本ハムが成績が悪いと非難されるのかをよくよく考えてみると、一番の原因は、昨年の日本チャンピオンということでしょう。

開幕前の順位予想でも優勝は日本ハムと思った人が大多数だったことの裏返しではないでしょうか。

昨年の驚異的な追い上げは、野球ファンの脳裏に刻まれているのです。ソフトバンクの自滅も多少あったにしても、最大11.5ゲーム差を逆転したのですから、大したものです。

しかし、昨年のレギュラーシーズンを思い出してください。昨年5月30日の順位は、首位のソフトバンクが独走中で、日本ハムは7.5ゲーム差の3位でした。

つまり、昨年と今年の成績はそんなに違ってはいないのです。チームの立て直しが成功した場合という条件が付きますが、ある程度までは期待出来るのではないでしょうか。

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プロ野球 結果 日本ハム 交流戦で巻き返せるか まとめ

日本ハムが交流戦を含め、今後巻き返せるかどうかということになると、イエスとは言えません。なぜかというと、昨年とはチーム事情が全く違うからです。

まず第一に投打の中心であった大谷が不在ということ。打線も、昨年大活躍の西川でしたが、トップバッターにしては三振が多すぎです。

中軸の中田も同様で4番の働きをしていません。この二人の不振が今のチーム状態を暗示しています。

投手陣においては先発投手の不足に加え、先発ローテの中心になる投手が不在で、先発ローテを再編したところで成績が上がるとは思えません。昨年のようなことは期待薄でしょう。

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