プロ野球 結果 オリックス 開幕直後の勢いはどこにいった?

プロ野球 結果 オリックス 

開幕から約1ヶ月、オリックスの勢いは凄いものがありました。各部門の成績もほとんどがリーグ2位で、開幕約1ヶ月後の4月25日時点では、首位楽天から2ゲーム差の2位だった のです。

チーム打率は.276、防御率も2.93と投打のバランスは最高でした。打線は宮崎、小谷野、ロメロ、T-岡田といったバッターが好調で破壊力がありました。

しかし、糸井の穴を埋めても余りある活躍をしていた、不動の4番ロメロが試合中のケガで離脱したのです。

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プロ野球 結果 オリックス 投打に復調の兆し?

4番ロメロの離脱後、7カード連続負け越しや5月17日から5月27日までの9連敗があり、あっという間に急降下したのです。中心打者の離脱がチームに与えた影響は想像以上だったようです。

しかし、交流戦の対ヤクルト戦から復帰したとたん、ロメロ効果?で5月初の連勝で単独4位に浮上しました。

これで開幕の状態に近い打線になりそうです。中心選手の存在がいかに大きいかがよくわかります。

だが、喜んでばかりはいられません。5月の成績は6勝19敗で借金が13、この借金を取り戻すには最低でも2ヶ月が必要です。

レギュラーシーズンが終わったときに、5月の成績が致命的だったと言われないように、1つずつ勝ち星を重ねていくしかありません。当面の目標をAクラスに置くことです。

投手陣も大黒柱の金子が好調で、ディクソン、松葉にルーキーの山岡、黒木が加われば開幕時と遜色ないメンバーになります。交流戦で借金をいくつ返せるかで今シーズンが決まります。

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借金返済は思ったより早い?

ここでオリックスのチーム成績を見てみましょう。

5月31日現在48試合を消化、21勝28敗で借金が7、打率が.254でリーグ4位、防御率が3.61でリーグ4位、得点163、一試合平均3.40点でリーグ5位、失点189、一試合平均3.94点でリーグ4位、本塁打29はリーグ5位、盗塁14はリーグ4位タイという成績です。

これを見ても分かるように、打てない、走れない、守れない、の負の三拍子が揃っています。わずか1ヶ月で盗塁を除く項目すべての成績が凄まじい落ち方です。

救いは「投手陣の二本柱、金子とディクソンが好調であること」「借金がわずか7つということ」の2つです。

ここから言えることは、カード3連敗の可能性が低く、逆に2連勝や3連勝の可能性がでてきます。その結果、借金の返済が思ったより早くなります。

そういった流れをつくるには、投手陣の奮起が必須になってくるでしょう。

プロ野球 結果 オリックス 開幕直後の勢いはどこにいった? まとめ

開幕直後の勢いを取り戻すのは簡単ではありませんが、それに近い状態にすることは出来るのではないでしょうか。

7つの借金を返済するには、交流戦を大きく勝ち越すことが一番の近道でしょう。幸い交流戦開幕カードのヤクルトに連勝して、気分良く戦える状況になっています。

6月1日の対ヤクルト3戦目が非常に重要な試合になります。何が何でも3連勝して今後の躍進につなげていきたいものです。

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