交流戦 順位 2017 スタートダッシュの明暗

交流戦 順位 2017 

交流戦が開幕して2カード目が終わったばかりですが、交流戦でスタートダッシュを決めた球団とスタートダッシュに失敗したの球団の明暗がハッキリと出ています。 

やはり好調なのは例年通りパリーグのチームです。その中でも、首位を走っている楽天と2位のソフトバンクの強さが目を引きます。オリックスも予想以上の健闘です。

パリーグ首位の楽天は開幕カードの巨人を3タテ、しかも開幕カード初戦の日本のエース菅野を粉砕、凄まじい破壊力を見せつけました。

逆に、スタートからつまずいた球団の代表と言えるのは巨人でしょう。2カード目のオリックスにも3連敗で、レギュラーシーズンから10連敗です。

早すぎる判断かもしれませんが、これで優勝の可能性は完全に遠のきました。

8連敗後、高橋由伸監督の采配に、疑問を呈する新聞や解説者が目立ち始めていますが、元々“なるほど”と言うような采配はありませんが……。

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交流戦 順位 2017 今年もパリーグの勝ち?

交流戦が開幕して2カード6戦を消化しました。早いもので交流戦の3分の1が終わったということです。

セ・パ両リーグの勝ち負けを見ると、パリーグは、オリックスが6勝0敗、楽天とソフトバンクが4勝2敗、西武が3勝2敗1分け、日本ハムが3勝3敗、唯一負け越しているロッテが2勝4敗という成績です。

一方、セリーグは、広島と阪神が4勝2敗と勝ち越していますが、DeNAが2勝4敗、中日が3勝3敗、ヤクルトが0勝5敗1分け、巨人が0勝6敗です。

勝ち数を合計すると、パリーグ22勝、セリーグ13勝とパリーグが圧倒しています。今年もパリーグの勝ちは間違いないようです。

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パ・リーグ投手がセ・リーグを上回っている理由

パ・リーグとセ・リーグの投手を比較ですが、パ・リーグの投手のほうが、球威、変化球のキレ、コントロールなど、すべてに於いてセ・リーグの投手を上回っているように見えます。

特にパ・リーグのエース級の投手は速いストレート、鋭いキレのスライダー、フォークなどを持ち球にしている投手がほとんどで、球速のあるストレートで内角を攻めてきます。

勝負球はその日の調子によって、ストレートもあれば、スライダーもあり、フォークもあります。慣れていないセ・リーグの打者は打ち辛いのではないでしょうか。

もう一つ、パ・リーグ投手のピッチングを見ていると分かりますが、常に打者を攻めています。

速いストレートで内角をえぐり、外角に鋭いキレのスライダーもしくは真ん中低めにフォークを落とすという投球パターンが多いようです。

この攻め方でどんどん押してきます。セ・リーグの打者がこの攻め方に対応出来ていないことが結果にあらわれているのではないでしょうか。

交流戦 順位 2017 スタートダッシュの明暗 まとめ

投手力を比べて見ても、パ・リーグの投手がセ・リーグの投手を上回っているのは事実でしょう。打線の破壊力もパ・リーグがセ・リーグ打線を確実に上回っているようです。

このことから、パ・リーグVSセ・リーグを考えると、交流戦の結果は当然と言わざるを得ません。

しかし、投打が上回っているからといって、今後もパ・リーグが勝ち続けるとは思えません。

最終的に勝ち越すのはパ・リーグかも知れませんが、4カードから5カードあたりからセ・リーグの逆襲が始まりそうです。

セ・リーグの反撃で勝ち負けの差がなくなれば、交流戦が一段と面白くなってくるのですが……。

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