プロ野球 結果 DeNA Bクラスの3位?

プロ野球 結果 DeNA 

まもなく60試合を消化しようとしているセ・リーグですが、広島と阪神の2強に割って入るチームが見当たりません。

強いて挙げれば、現在3位のDeNAということになりますが、3位といってもAクラスではなく、Bクラスの3位?という表現がピッタリです。ここまでは、中日、巨人、ヤクルトのだらしなさがDeNAを3位に押し上げているだけです。

交流戦でも6月11日現在5勝7敗で、DeNAとしては健闘の部類に入る成績だと言えますが、最下位のヤクルトから3位のDeNAまで6ゲーム差です。

下位の4球団のチーム成績を比較しても、内容はそれほど差はありません。下位球団の特徴の一つに連敗の頻度が高いことが挙げられます。6ゲームくらいの差でしたら、あっという間に入れ替わる可能性は十分にあります。

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プロ野球 結果 DeNA 借金4は出来すぎ?

6月11日現在DeNAの成績は、27勝31敗2分けで借金が4、打率が.246、防御率は3.92、得点231は一試合平均3.85点、失点263は一試合平均4.38点、本塁打39、盗塁20という成績で広島、阪神に次いで3位です。

チーム打率と一試合平均得点はリーグ3位ですが、防御率、一試合平均失点、本塁打、盗塁はリーグワーストです。

侍ジャパンの4番という重責を担ってきた筒香の、開幕からの大不振もありながら、借金がたったの4というのは出来すぎの感があります。

投手陣には軸が不在

DeNAのエースは誰?と聞かれても、すぐに答えることはできません。悩んだあげく今永?、井納?、それともルーキーの濱口?というくらいでしょうか。つまり、投手陣の軸と言われる投手が不在なのです。
ですが
6月11日現在、先発ローテの中心になっている今永は2勝4敗で防御率は3.64、井納は同じく2勝4敗で防御率は3.59、ルーキーの濱口はチームトップの4勝3敗で防御率は3.64です。

熊原は2勝1敗ですが防御率は6.00、クラインは2勝3敗で防御率は4.75、平良は1勝3敗で防御率は7.07です。

セ・リーグの投手成績(規定投球回数到達者17名)を見ても、防御率3.59で14位に井納、防御率3.64で15位に今永がランクされているだけです。この投手陣では、2連勝はあっても、3連勝、4連勝の可能性は低いと言えます。

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打線の不調は筒香の不振

打線も投手陣に負けず劣らで、筒香の長期不振の影響をもろに受けているようです。元々、筒香あっての打線ですから、現時点での成績もしかたのないところでしょう。

徐々に復調しているように見えますが、ちょっと時間がかかりすぎの感じもします。筒香の調子が上がり相手チームから警戒され始めると、前後を打っている梶谷、ロペス、宮崎の活躍のシーンが多く見られるようになるのではないでしょうか。

プロ野球 結果 DeNA Bクラスの3位? まとめ

DeNAが躍進するためには何が必要かを考えると、投手陣が一気に良くなることは難しく期待薄なので、とどのつまり打線の復活しか方法はないのです。

筒香が昨年と同じように完全復活してくれると、今まで以上に破壊力を持った打線になり、その相乗効果で先発投手、リリーフ投手に余裕を与え、好投につながる可能性が高くなります。

セ・リーグをより面白くするために、DeNAファンはもちろん、プロ野球ファンの切実な希望である筒香の一日も早い復活を心待ちにしています。

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