プロ野球 結果 中日 あの中日が4位?

プロ野球 結果 中日

開幕から1引き分けを挟み5連敗、スタートダッシュに失敗したのが響き、最下位は中日の指定席となっていました。

しかし5月27日、5位のヤクルトとの直接対決で勝ち最下位を脱出、さらに、6月6日巨人が球団ワーストの11連敗、巨人に替わって中日が4位に躍進しました。

現在、3位のDeNAとはわずか1ゲームです。交流戦の成績も7勝6敗と健闘しています。この調子でいくと、交流戦が終わった時点では3位になっている可能性は十分にあります。

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6月13日現在中日の成績は、62試合を消化、26勝33敗3分けで借金が7、打率.247でリーグ3位、防御率3.64でリーグ3位、得点199 一試合平均3.21点はリーグ5位、失点250 一試合平均4.03点はリーグ4位といった成績です。

開幕直後から4月、5月、6月と徐々にチーム状態は良くなっています。特に6月13日の打撃戦を制した日本ハム戦は象徴的でした。

プロ野球 結果 中日 京田の活躍がカンフル剤になる?

中日の躍進を象徴する出来事がルーキー京田の活躍です。6月9日のオリックス戦で、6試合連続マルチ安打を記録したのです。

この記録は、1966年ドラフト制以降に入団した新人では、両リーグを通じて初の快挙です。交流戦に入って打率は急上昇、ついに3割りの大台に乗せています。

京田、荒木の1・2番が機能すると、大島、ビシエド、ゲレーロのクリーンアップにつながり、破壊力が増して頼りなかった打線が活発になるでしょう。そうなると、打ち合いになっても勝てる可能性も十分にあります。

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最下位から4位に躍進した原因

ここ2週間くらいの間に最下位から4位に上がった原因は、残念ながら中日が勝ち続けた結果ではありません。

確かに最悪のチーム状態は脱出したかも知れませんが、今どん底の2球団、巨人とヤクルトが勝手に落ちていったと言ったほうが正解でしょう。

しかし、何を言われようが4位というのは事実ですから、3位のDeNAとの差はわずか1ゲームです。一試合でも速く3位を奪取することです。すると、選手のモチベーションも上がり、チームに勢いが出てきます。

プロ野球 結果 中日 あの中日が4位? まとめ

開幕直後の中日は、これでもプロかと思うくらい酷いものでした。開幕前の予想では投手力が弱いという評価でしたが、開幕から18試合の内容を分析すると、先発投手を責めることはできません。

3月31日から4月21日までの18試合中、14試合が3点以下で、2点以下で見ても10試合もありました。このときの中日の打線はどん底でした。

この時点で「今シーズンセ・リーグの最下位は中日に決定」と思ったファンは大勢いたのではないでしょうか。

ところが、5月、6月と少しずつチーム状態が良くなり、6月6日には4位になったのです。この結果を誰が予測することが出来たでしょう。 「あの中日が4位?」中日ファンでさえ目を疑ったと聞いています。

そのきっかけは、1番にルーキー京田を起用した森監督のナイスジャッジでしょう。出塁率の高い京田、荒木の1・2番を固定したことがチームを勢いづけたのではないでしょうか。

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