プロ野球 結果 巨人 過去の栄光は忘れろ

プロ野球 結果 巨人

交流戦に入って初勝利が10戦目で、6月16日現在4勝12敗で交流戦最下位です。楽天、オリックス、西武には3戦全敗です。

6月13日にエース菅野が9回を3安打、10奪三振、1四球、1失点で完投。6月14日には、今シーズン初先発の山口(俊)が6回を無安打8奪三振、マシソン、カミネロとつないでノーヒットノーランを達成しました。

坂本が2本のホームランで全得点を叩き出し、2試合連続の決勝打で2連勝です。スポーツ紙やスポーツニュースで、大きく取り上げていますが、交流戦でやっと3勝しただけです。

レギュラーシーズンは4位で長い間低迷しています。この2連勝も坂本一人で勝ったようなものです。大騒ぎするようなことではない のです。

スポンサードリンク

プロ野球 結果 巨人 鹿取氏の新GM就任

6月13日、堤GMが成績不振の責任を取って辞任ということですが、実質的には更迭でしょう。新GMに球団OBの鹿取氏が就任しました。

球団のテコ入れはそこだけ?と思っている人もいるでしょう。

来年に向かって、世代交代を進めるためということもあるでしょうが、球団首脳のスカウティングや企画力の改善、若手選手の育成など、力を注ぐことが山積みで前途多難というところでしょうか。

情報収集力が欠如している?

あくまでも、個人的な意見としてですが、FA3人組の獲得について、巨人フロントは情報収集力が欠如しているのではないでしょうか。

山口(俊)にしても陽岱鋼にしても、新天地で心機一転活躍を誓っていたはずです。しかし、キャンプに入った時点で故障発生?新人でもないのに、どいうこと?。

もしかして、最初から違和感があったのでは、と疑いたくもなります。

森福は順調に開幕を迎えましたが、移籍直前のソフトバンク時代は、左バッター専用と言ってもいいくらいワンポイントが多かったはずです。

しかし、高橋監督は、右、左関係なく起用したため打ち込まれることが多く、徐々に登板が減っています。

最初から、左バッター専用で起用していたら、違った結果になったかもしれません。

スポンサードリンク

マギー獲得の疑問

楽天から獲得したマギーについてですが、この選手を獲得する前にメリットとデメリットを十分に考慮したのでしょうか。

マギーを使えば村田は代打要員です。村田は代打に向いてはいません。「マギーが悪ければ村田を使えばいい」というその場限りの考え方では村田のモチベーションは下がります。

村田とマギーでは大した差はないと思いますが……。

トレードで放出した選手がなぜ活躍する?

もう一つの疑問は、トレードで放出した選手がなぜ活躍するのか。今シーズントレードで巨人から日本ハムへ移籍した大田は、移籍後、水を得た魚のように溌剌としたプレーをしている ように見えます。

たぶん、大田自身も日本ハムに来て良かったと思っているでしょう。ドラフト1位で巨人に入団し、身体能力の高さは球界でも屈指で、走攻守3拍子揃ったホープとして期待されてきた選手です。

要するに、監督、コーチの技量の差が生んだ結果でしょう。ちまみに、大田が在籍したのは大半が原監督時代でした。

プロ野球 結果 巨人 過去の栄光は忘れろ まとめ

読売ジャイアンツは昔から「常勝軍団」とか「優勝が使命」などと言われ、選手もその気になっていますが、技量が伴っていません。

最近はそれほどでもありませんが、メディアにちやほやされて、二流の選手が「自分は一流の選手で人気もある」と勘違いをしている姿がちらほら見えるときがあります。

関西にも同じような球団と選手がいます。

現在巨人の選手中で、ソフトバンクや楽天、広島に行ってレギュラーを取れる選手が何人いるか、と考えると、外国人を除けば坂本だけでしょう。

少なくとも、今シーズンの巨人はそんなチームなのです。「常勝軍団」でもなく「優勝が使命」の球団でもありません。

今の巨人に必要なのは、自分たちはチャレンジャーという気持ちでしょう。いつまでも過去の栄光ばかりを追いかけていると、いつかはこうなるのです。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加