プロ野球 結果 ヤクルト お先真っ暗?

プロ野球 結果 ヤクルト 

現時点では、広島と阪神が抜け出して2強を形成していますが、残りの4球団、DeNA、巨人、中日、ヤクルトは、CS出場を目指して3位争いを繰り広げる ことになります。

3位DeNAと4位巨人が3.5ゲーム差、4位巨人と5位中日が0.5ゲーム、5位中日と最下位ヤクルトの差は2ゲームです。3位DeNAと最下位ヤクルトまでは6ゲームなのです。

交流戦に入った5月30日から6月10日まで引き分けを挟んで10連敗、ついに5月27日には中日と入れ替わり最下位に落ちたあとは、最下位が定位置になりました。

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お先真っ暗なヤクルトが何とかして最下位を脱出、3位に食い込むにはどうしたらいいのでしょうか。考えてみましょう。

プロ野球 結果 ヤクルト 最下位ヤクルトの成績

最下位ヤクルトの成績を見てみましょう。

6月17日現在のヤクルトは、64試合で25勝38敗1分けで最下位です。打率.240はリーグワースト、防御率3.81はDeNAに次いでリーグワースト2位という厳しい数字が並びます。

さらに、得点221は一試合平均3.45点でリーグ4位、失点265は一試合平均4.21点でリーグ5位という成績です。交流戦は5勝12敗で残念ながら最下位に終わっています。

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最下位脱出のカギ

投手陣はブキャナンと石川を中心に、由規、原(樹)、星といった先発ローテ組、近藤、石山、ルーキ、ギルメット、秋吉のリリーフ陣ですが、やはりもの足りない気がします。

投手陣復活のカギは、現在左内腹斜筋肉離れで戦列を離れている「小川の早期復帰」です。小川が一枚加わるだけで、ヤクルト投手陣はガラッと変わってくるでしょう。

最下位を脱出するためには、投手陣の充実も大切ですが、やっぱり打線の復活が一番です。まずは「山田の復活」です。

6月17日の日本ハム戦では、11試合ぶりの8号3ランを放ち、打点4の活躍でした。これできっかけを掴んでくれると、ヤクルト全体に活気が戻ってくるはずです。

さらに、右内側ハムストリングス肉離れで戦列を離れている「バレンティンの復帰」です。
バレンティンが戻ってくると、山田、バレンティン、雄平の強力なクリーンアップが復活です。

もう一つあります。それは「2番バッターの発掘」です。クリーンアップが爆発すると、大量点につながります。そのためには、1、2番の出塁率を上げることです。

1番坂口は決まっていますが、現時点では2番上田?が固定できれば、上位チーム相手でも十分に戦える打線になります。

プロ野球 結果 ヤクルト お先真っ暗? まとめ

ゲーム差が縮まる条件は、5位の中日が負けるかヤクルトが勝つかです。連勝と連敗が重なればあっという間に縮まります。

まずは当面の目標を最下位脱出に置きます。そして大切なことは、連敗を極力避けることです。そのためには投打の奮起が必要不可欠です。

幸い、ヤクルトは、調子が上向きになってきているのか、6月14日・15日の楽天戦、16日・17日の日本ハム戦と4連勝です。これをきっかけに最下位脱出といきましょう。

しかし、ヤクルトと同様に、下位球団の巨人も最終カードのロッテに3連勝、中日も西武に2連勝、さらに、現在3位のDeNAも4連勝と、今までの状況とはガラっと変わった流れになっています。

下位4球団の熾烈な3位争いが、セ・リーグを面白くするような気がします。ヤクルトにも3位争いに加わる可能性は十分にあります。

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