プロ野球 結果 ソフトバンク 想像を超えた層の厚さ

プロ野球 結果 ソフトバンク 

日本生命セ・パ交流戦2017は6月19日のDeNA-オリックスをもって全日程を終了しました。今年もパ・リーグが56勝51敗1分けで、8年連続の勝ち越しでした。

セ・リーグ首位の広島との最終決戦でソフトバンクが勝ち、交流戦最高勝率1位を3年連続で獲得しています。

これは、前2年とはまったく違った価値のある最高勝率1位と言えます。並みのチームであればとっくにチームはガタガタになっていたでしょう。想像を超えた層の厚さです。

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プロ野球 結果 ソフトバンク これで来シーズンも安泰?

開幕前のスアレスの離脱に始まり、開幕直後の和田、武田と二人の主力投手が抜け、交流戦に入ってからも最後の砦だった千賀が故障で離脱しました。

野手も捕手の高谷が右手中指を骨折、交流戦に入ると内川、デスパイネといった主力打者が負傷、打線の中軸二人が不在の打線になってしまいました。

この悲惨な状況になっても、若手投手の石川、松本が好投し、主力投手の穴を埋めました。

野手も他のチームにいけば即レギュラーの福田、長谷川、明石といった選手が結果を出し、高谷のあとを次いだ甲斐の活躍は特筆ものです。これで来シーズンも安泰です。

改めて、ソフトバンクの層の厚さを知らされたプロ野球ファンは少なくなかったでしょう。

選手層が薄く、若手が育っていないために、成績が上がらない球団は、ソフトバンクの選手育成を見習ったほうがいいのではないでしょうか。

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オールスターまでに楽天を捕らえられるか

では、改めてソフトバンクのこれまでの成績を見てみましょう。

6月19日現在ソフトバンクの成績は、67試合を消化して42勝25敗で貯金が17です。首位楽天と1.5ゲーム差の2位です。

打率は.272でリーグトップ、防御率は3.41でリーグ3位、得点316は一試合平均4.72点でリーグ2位、失点233は一試合平均3.48点でリーグトップタイ、本塁打75は断トツのリーグトップ、盗塁44は2位という成績です。

投打の主力が次々と離脱する中で、この成績は立派というほかありません。チーム状態は今がどん底で、これ以上落ちることはありません。上昇するだけです。

交流戦明けには、故障やケガで離脱していた選手たちが復帰してくるはずです。現に、内川とデスパイネはフリーバッティングで大きな当たりを連発しています。

投手では、千賀と武田が1軍の練習に加わり、軽いピッチングを開始しました。即登板とはいかないまでも、近いうちに復帰すると思われます。

こういう流れになると、楽天を捕らえるのは時間の問題ではないでしょうか。オールスターまでには、順位が変わっていても不思議ではありません。

プロ野球 結果 ソフトバンク 想像を超えた層の厚さ まとめ

通常、チームの投手、野手にかかわらず、主力選手が二人同時に離脱したり、スランプに陥ったりすると、チームの状態は最悪になります。

代表的なチームとして、大谷の故障と中田の不振が響いた日本ハム、山田とバレンティンの不振で低迷しているヤクルトがいい例です。

ところが、ソフトバンクに関しては、離脱した主力選手の穴を埋めるような選手が次から次へと出てきます。

ソフトバンク球団の姿勢や考え方が如実にあらわれています。こうでなくては、長期間トップクラスに居ることはできません。来シーズンも優勝争いをすることは間違いないでしょう。

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