プロ野球 結果 楽天 お尻に火がついた?

プロ野球 結果 楽天

交流戦開幕カードの巨人に3連勝したものの、その後は勝ったり負けたりが続き、レギュラーシーズンの強さを発揮することができず、最終的には10勝8敗で貯金は2という成績でした。

楽天としては、最低でも交流戦前の3.5ゲーム差をキープしておきたかったのですが、2位のソフトバンクが12勝6敗と好調だったため、1.5ゲームに縮まり「お尻に火がついた」と言ってもいい状況になっています。

交流戦終了後、4日間の中断を挟み6月23日からレギュラーシーズンが再開されますが、楽天にとっては非常に痛いアクシデントが起こっています。

開幕からチームを引っ張ってきた最強のトップバッター茂木が、右肘痛で登録を抹消されており、打線を組み替えてレギュラーシーズンに臨むことになります。

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プロ野球 結果 楽天  交流戦までの成績

6月21日現在楽天の成績ですが、60試合を消化して40勝20敗貯金20で、2位ソフトバンクに1.5ゲームの差をつけて首位を走っています。

対戦成績も5球団すべてに勝ち越し、非の打ちどころがありません。

チーム打率は.269でソフトバンクに次いでリーグ2位、防御率3.14はリーグトップです。打線の目安となる得点294は一試合平均4.9点でリーグトップ、投手陣の目安となる失点は252で一試合平均3.48点はソフトバンクと並びリーグトップタイです。

本塁打62はリーグ3位、盗塁17はリーグ4位タイと首位に居るチームに相応しい成績です。

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交流戦明けのカードが重要

交流戦明けの先発を見ると、ほとんどの球団がエースを予定しています。それだけ交流戦明けのスタートが重要ということです。

つまり、ここからは気持ちを新たにしてレギュラーシーズンに入って行こうという姿勢が見えます。

他球団がエースを予定している中で、首位の楽天は安楽の先発です。後半戦に向かって大切な試合の先発とは、球団の期待の大きさが分かります。

楽天は交流戦明け初戦のカードが日本ハムですから、最低でも2勝1敗がノルマでしょう。

強力な投手陣と破壊力抜群の打線は健在

投手陣は、開幕から交流戦まで安定した投球をしてきました。後半戦に向かっても安定した投球に変わりはないでしょう。

則本、岸、美馬、辛島の先発投手に、ハーマン、福山、森原、松井といった強力リリーフ陣も健在です。

6月23日の対日本ハムに先発の安楽が好投して勝つようなことがあれば、益々、投手陣は充実します。

茂木を故障で欠いている打線に多少の不安はありますが、今シーズンの楽天には、トップバッターを任すことができる選手は何人もいるので大丈夫でしょう。

今まで通り破壊力抜群の打線は健在というところを見せてくれそうです。

プロ野球 結果 楽天 お尻に火がついた? まとめ

「お尻に火がついた」と言われても焦る必要はまったくありません。首位の楽天は、貯金を増やすことを第一に考えればいいのです。

現在、主力を欠いているにもかかわらず、楽天を追い詰めているソフトバンクに対しては、無理に勝ちにいく必要はありません。圧倒されると困りますが、五分の対戦成績で十分です。

勝ちにいくのは90試合を過ぎてからでも間に合います。

その代わりと言っては何ですが、下位のオリックス、日本ハム、ロッテに対しては、最低でも2勝1敗で一つずつ貯金を積み重ね、出来るだけ早く30に乗せることです。

主力が復帰してきたソフトバンクは驚異です。もし、首位が入れ替わっても決して慌てないことです。

現在3位の西武も不気味ですが、破壊力抜群の打線と安定した先発投手があれば、いつでも逆転は可能です。

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