プロ野球 結果 西武 2強に割って入るのは無理?

プロ野球 結果 西武

交流戦明けのソフトバンク戦、必勝を期してエース菊池で臨んだ西武でしたが、ソフトバンク打線からメッタ打ちに合い10-0の惨敗でした。

東浜に9回123球7安打6奪三振3四球で完封されるというおまけ付きです。

今シーズン先発した12試合すべてにおいて、クオリティスタート(QS)を記録していた菊池でしたが、13試合目で途切れてしまいました。

この敗戦は、菊池だけでなくチームにとっても大きな1敗になる恐れがあります。

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プロ野球 結果 西武 なぜ菊池はソフトバンクに勝てない?

交流戦明けのソフトバンク戦に負けたことで、このカードを勝ち越すことはなくなったと断言してもいいくらいです。

チームのエースが、ソフトバンク相手に通算16試合で0勝11敗と一度も勝ったことがないのです。

極端な話ですが、パリーグを代表する投手が特定のチーム、それも優勝争いをしているライバルチームに勝てないとなれば、優勝を狙う上では致命的な状況と言わざるを得ません。

つい最近まで、優勝争いのダークホース的存在は西武と思っていただけにガッカリです。楽天、ソフトバンクの2強に割って入るのは無理かもしれません。

菊池の実力からしてこの成績は異常です。もしかすると、ソフトバンクから投球の癖を見抜かれているのではないかという見方もできます。

もしそうであれば、バッターは確信を持ってそのボールを待つことが出来ます。また、単に苦手意識が強すぎるのか、早急な原因究明が必要でしょう。

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ここが西武の正念場

ここで、6月25日現在西武の成績を見てみましょう。66試合を消化して36勝28敗2分けで貯金8の3位です。

チーム打率は.258でリーグ3位、防御率は3.38でリーグ3位、得点303は一試合平均4.59点でリーグ3位、失点240は一試合平均3.64点でリーグ3位、本塁打68はリーグ2位、盗塁55はリーグトップという成績です。

今後も楽天とソフトバンクは、着々と貯金を増やして行くことが想定されます。そうなると、セ・リーグと同じように2強4弱の構図ができてしまいます。

それを防ぐためには、2位のソフトバンクには3ゲーム以上離されないようにしなければなりません。

もし、5ゲーム以上離されると2強4弱になり、3位でもBクラス扱いにされます。西武としては、ここが今シーズンの正念場と言えます。

プロ野球 結果 西武 2強に割って入るのは無理? まとめ

チーム成績を見て、やっぱり2強に割って入るのは無理かと思う根拠が二つあります。一つは、エース菊池がソフトバンクに対して まったく通用しないということです。

厳しい言い方をすると、ソフトバンクを上回る成績は残せないということです。

もう一つは、パ・リーグ5球団との対戦成績を見れば分かります。

対戦成績から見た貯金の内訳は日本ハムから6、ロッテから4、交流戦で3の合計13ありますが、6月25日現在で西武の貯金は8です。

つまり、日本ハムとロッテを除いた楽天、ソフトバンク、オリックスには負け越しているのです。5球団のうち3球団から負け越して優勝争いはない でしょう。

ただ、3位になってCSに進出する手段はあります。楽天とソフトバンクは無視して、オリックス、日本ハム、ロッテの下位球団から勝って貯金を積み重ねるのです。

エース菊池を下位の3球団に絞って登板させ、貯金を稼ぐのです。ローテーションに無理が出た場合は楽天戦の登板はしかたありませんが、ソフトバンクは絶対に回避します。

今シーズンの後半戦はこの作戦で3位狙いで行きましょう。

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