プロ野球 結果 オリックス 対戦成績に一縷の望み

プロ野球 結果 オリックス 

レギュラーシーズンもあと数試合で全試合数の半分に達しようとしています。セ・リーグは、徐々に1強5弱に近づいているようですが、パ・リーグも2強4弱の傾向が強くなってきています。

そこで、西武、オリックス、日本ハム、ロッテの4球団は、2強に割って入ることは難しく、目標を3位獲得に変更せざるを得ない状況になりつつあります。

開幕直後は好調でしたが5月に調子を落とし、現在4位のオリックスが3位に食い込むには、どういう戦い方をすればいいのか、を考えてみます。

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プロ野球 結果 オリックス CS進出の可能性はある

6月27日現在オリックスは68試合で31勝36敗で借金が6、3位の西武から6.5ゲーム差の4位です。

打率は.256でリーグ4位、防御率は3.69でリーグ4位、得点237は一試合平均3.49点でリーグ5位、失点282は一試合平均4.15点でリーグ4位、本塁打50はリーグ5位、盗塁15はリーグワーストという成績です。

「よくやっている」と言ったほうがいいのか「低迷している」と言った方がいいのか、微妙なところです。CSに進出するには、3位の西武を逆転するしかありません。

この時期で6.5ゲーム差を逆転するには厳しすぎるかもしれませんが、残り試合はまだ60数試合あります。

CS進出の可能性がゼロになくなったわけではないので、最後まで死力を尽くすことがプロとしての使命だと思うのですが……。

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リリーフ投手陣の再編が急務

先発ローテ投手の成績ですが、二本柱の一人金子が6勝4敗、防御率3.26で、もう一人のディクソンが5勝5敗、防御率3.27。

西は3勝3敗、防御率3.39、松葉は2勝5敗、防御率3.71、ルーキーの山岡は2勝6敗、防御率3.05と可もなし不可もなしといったところでしょうか。

ただ、投手陣の中心的存在の金子とディクソンで、貯金がたったの2つというのはあまりにも少なすぎです。最低でも6つの貯金はほしいところ です。

後半戦に向けてのプラス材料は、西の持ち味である粘り強い投球が戻ってきたことと、ルーキー山岡の試合慣れでしょうか。

リリーフ投手陣は、近藤、黒木、佐藤(達)、金田、吉田(一)、クローザーの平野と数は揃っていますが、黒木の防御率2.97と平野の防御率2.30を除けば、他のリリーフ投手の防御率は悪すぎます。

これでは、先発投手が好投しても、中盤から終盤にかけて逆転されるケースが多くなります。現にチームの調子が落ちてきた5月以降、逆転負けが12試合もあります。

すべてリリーフ陣の責任ではありませんが、リリーフ陣が弱いと先発投手に余計なプッシャーがかかります。リリーフ投手陣の再編も選択肢の一つではないでしょうか。

打線の欠陥はここ

打線は、クリーンアップの小谷野、ロメロ、T-岡田は、まずまずの成績を残していますが、低迷している球団に共通しているのが、1・2番が確立していないことです。典型的な例が今シーズンの巨人です。

打線の活性化は、1・2番の出塁率で決まると言っても過言ではありません。それほど重要なのです。

一刻も早く1・2番を任せられる選手を発掘することです。これは、ある意味監督の責任かもしれません。

プロ野球 結果 オリックス 対戦成績に一縷の望み まとめ

パ・リーグ3位を狙うチームとしては、欠点ばかりで目標達成は困難に思えます。それどころか、5位の日本ハムに抜かれても何の不思議もないチーム状態です。

しかし一つだけ、一縷の望みを託せるデータがありました。

それは、5球団との対戦成績です。首位を走る楽天には1勝7敗とカモにされていますが、2位のソフトバンクには4勝7敗とやや健闘しています。

重要なのはここからです。3位の西武には5勝3敗、5位の日本ハムには6勝5敗と勝ち越しています。

最下位のロッテに5勝6敗と負け越していますが、楽天を除くと、ほぼ互角の戦いをしているのです。

どん底の5月から、徐々にチーム状態も改善されていることから、伸びしろを考えると、CS進出の可能性は十分にあるでしょう。

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