プロ野球 結果 日本ハム 大谷の復帰でどう変わる

プロ野球 結果 日本ハム 

待ちに待った大谷が復帰、6月28日のソフトバンク戦5回2死一塁・二塁で、今シーズン初のタイムリー同点打を打っています。大谷が復帰したことによって、チームの雰囲気がガラリと変わればいいのですが……。

しかし、一難去ってまた一難で、今度は開幕からチームを引っ張ってきた近藤が腰部椎間板ヘルニアを発症、手術をすることが発表されました。

実践復帰まで最短でも約3ヶ月を要し、今シーズンの復帰は絶望的です。今シーズン50試合に出場、打率.407を残し球団最長記録を更新中だったので残念です。

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プロ野球 結果 日本ハム 不運が続く

不運が続く今シーズンの日本ハムは、昨年のチャンピオンとして期待されていましたが、大谷を皮切りに、WBC後の中田といったチームを牽引してきた選手の故障や不振がチームに低迷をもたらした大きな原因となっています。

そこに、50試合まで4割を超えていた近藤が今季絶望となれば、大きな痛手を被ることは必至です。

大谷もやっとのことで戦列に復帰できたので、気合いが入っていると思いますが、無理をすると、取り返しのつかないことにもなりかねません。十分な自己管理が必要でしょう。

考えられないここまでの成績

6月29日現在日本ハムの成績ですが、70試合を消化、28勝42敗で借金が14、4位のオリックスから4ゲーム差の5位に低迷しています。

打率は.241でリーグ5位、防御率は3.92でリーグ5位、得点256は一試合平均3.66点でリーグ4位、失点307は一試合平均4.39点でリーグ5位、本塁打53はリーグ4位、盗塁41はリーグ3位という前年度日本一のチームとは到底思えない成績です。

開幕直後からそうでしたが、エラーが多く投手陣に余計なプレッシャーを与えてきたふしがあります。

エラーが多いということは、記録にあらわれない凡ミスも多かったに違いありません

ホームランやヒットで取られた点はしかたがありませんが、エラーが絡んで相手に与えた点がかなりあったようです。

大砲二人の不振が響いている

開幕から1ヶ月は1・2番の出塁率も悪く、4番、5番も打率1割台という打線が勝てるはずがありません

近藤だけがただ一人気を吐いていました。6月になってもあいかわらずで、2番バッターが固定できていません。

ちなみに、2番バッターというのは、打線の中では地味な印象がありますが、野球のセンスが素晴らしく、走力があり、バッティングセンスのいいバッターが起用される打順なのです。

6月中旬には、1番の西川が調子を上げ、2番に起用された松本が徐々に結果を出し始め、1・2番が機能し始めました。

ところが今もって、大砲二人の調子が上がってくる気配が全くありません。この中田とレアードの二人が、本来のバッティングを取り戻さない限り日本ハムの上昇はあり得ないのです。

例え大谷が復帰しても、一人だけではどうにもならないのですから……。

プロ野球 結果 日本ハム 大谷の復帰でどう変わる まとめ

大谷の完全復帰には、もう少し時間がかかるようですが、大谷が3番に入ると、打線がグっと引き締まってくるでしょう。

西川、松本のコンビが機能し出塁率が上がると、大谷、中田、レアードというクリーンアップの破壊力は半端ではありません。

ここで大谷から刺激を受けた中田とレアードが覚醒するという筋書きはいかがでしょう。もう一つ、6番に大田をもってくると、パリーグ屈指の打線になります。

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