プロ野球 結果 ロッテ 過去最低勝率を更新か

プロ野球 結果 ロッテ 

7月1日現在ロッテの成績は、全試合数の半分の72試合を消化、23勝48敗1分けで借金が断トツの25で最下位です。

打率.220、防御率4.55、得点228 一試合平均3.17点、失点354 一試合平均4.92点、本塁打33はすべてリーグワースト、盗塁18はリーグ4位タイという見事?な成績です。

ここまで最悪な球団は思い出すことができません。このままだと、ロッテの過去最低勝率を更新してしまいそうです。

ちなみに、ロッテの過去最低勝率は、1683年の3割6分1厘で、現時点の勝率は3割2分4厘です。

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プロ野球 結果 ロッテ  開幕から何も改善されていない

開幕から約3週間後の4月18日、2割台だったチーム打率がついに1割台に落ち、それ以降約1ヶ月半1割台が続いていました。

それから1ヶ月以上経過しましたが、これといって変わったことはありません。この打線で「勝て」というほうが土台無理な話です。

7月1日現在ロッテの失策数がリーグワースト2位の44ですが、エラーが多いチームには、記録に表れない送りバント失敗、走塁・送球のミスなどの凡ミスも多く、それらが絡んだ失点も多いのです。

開幕から3ヶ月が経過、試合数の半分に達しましたが、問題点がまったく改善されることなく貧打と弱投を繰り返しています。

投手陣の責任

現在、先発投手は涌井、二木、佐々木、石川、チェン、唐川の6人です。この6人の成績は、涌井が3勝6敗、防御率4.37、二木は4勝1敗、防御率2.85、佐々木は2勝6敗、防御率5.67です。

もう一組は、石川が1勝7敗、防御率4.86、チェンは1勝3敗、防御率3.78、唐川は3勝7敗、防御率4.60という成績です。リリーフの内は好投していますが、大谷、松永、有吉、益田の防御率が悪過ぎます。

この成績を見る限りでは、チームの低迷を打線のせいにはできません。投手陣も半分は責任があります。

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打線の責任

7月1日日本ハム戦のスタメンの打率は、1番サントス.320、2番加藤.217、3番角中.239、4番パラデス.219、5番鈴木.278、6番ペーニャ.250、7番三木.263、8番中村.107、9番田村.217です。

これを見て誰もが思うのは「酷い打線だ」ということです。途中入団のサントスだけが好調のようです。

「走り打ち」が特徴で、脚も速そうなのでトップバッターとして、今後も大いに期待出来そうです。

しかし、他の8人のうち鈴木の.278が最高で、中村に至っては.107です。この打率を見る限り「ロッテ低迷の責任の大部分は打線にある」といって過言ではありません。

強いて挙げれば、スタメン9人の最近5試合の平均打率が.291で、3割超えが5人もいます。多少なりとも打線の調子が上向き始めた のかもしれません。

後半戦はこの調子で打ちまくって欲しいものです。

プロ野球 結果 ロッテ 過去最低勝率を更新か まとめ

打線の貧弱さは、リーグワーストのチーム打率、得点、本塁打数を見ればすぐにわかります。投手がいくら好投しても打線の援護がなければ勝つことはできません。

好投しているのに点が取れず、投手を見殺しにした試合が度々あります。これはすべて打線の責任です。打てないなら打てないなりの点の取り方もあるはずです。

ロッテ低迷の最大の要因は、投手陣の失点が多すぎることです。72試合で失点354で 一試合平均4.92点と全試合ほぼ5点取られていることになります。

試合に勝つためには6点が必要なのです。

なぜ、失点が多くなるのでしょう。その大きな要因は与四死球の多さです。パリーグ最少は西武で与四死球が209です。ロッテは断トツの300です。

つまり、無駄なランナーを出して自滅しているケースも少なくありません。

幸い、最近5試合の打率で3割超えが5人もいます。多少なりとも打線の調子が上向き始めたのかもしれません。ロッテの過去最低勝率を更新することだけは避けてほしいものです。

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