プロ野球 優勝争い DeNA 広島に迫るのはここ!

プロ野球 優勝争い DeNA

レギュラーシーズンも残り試合が60台になり、上位球団は優勝を視野に、下位球団は一つでも上の順位を視野に入れ、最後の決戦に向けてチーム状態を上げていくかを模索しているところではないでしょうか。 

やや遅い気もしますが、ここにきて、やっと筒香が完全復活を思わせるような本来のバッティングが出来るようになりました。最近5試合の打率も.316と安定感も増してきています。

筒香が打ち始めると、DeNAの打線が活気を帯び、打線のつながりも出てきます。現時点では、セリーグ6球団の中で、元気がいいのは広島とDeNAでしょう。

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プロ野球 優勝争い DeNA ただいまチーム状態上昇中

7月6日現在DeNAの成績は、76試合で38勝36敗2分けで貯金が2、2位阪神から2ゲーム差の3位です。

打率.256は広島に次いでリーグ2位、得点326の一試合平均4.29点と本塁打の63もリーグ2位という悪くない成績です。

しかし、防御率の3.88はヤクルトに次いでリーグワースト2位、失点328で一試合平均が4.32点と盗塁25はリーグワーストです。こんなに極端な成績は滅多にありません。

しかし、この成績は打線の中核である筒香が不調のどん底にいたときの成績なのです。

筒香が不振の場合、前後のバッターに負担がかかり打線全体が負のスパイラルに陥ってしまっていたのです。

そんな状況の中でも、打撃陣が奮起してわずか2つですが、勝ち越しています。そこに筒香が完全復活するとなれば、それは推して知るべしでしょう。

交流戦明けから10試合で7勝3敗とチーム状態もいいようです。2位阪神との差は射程圏内の2ゲームです。

このまま一気に2位を奪取、後半戦、広島に迫っていくのはDeNAでしょう。

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投手力の強化が打倒広島のカギ

打率、得点、本塁打が広島に次いでリーグ2位、防御率はリーグワースト2位、失点と盗塁はリーグワースト。この偏った成績は、投手力の弱さが引き起こしたものです。

先発投手の成績を見ても、今永5勝4敗 防御率3.10、濱口6勝3敗 防御率3.16、井納3勝4敗 防御率3.61、石田2勝3敗 防御率3.14。

久保3勝1敗 防御率7.29、熊原3勝1敗 防御率5.40と、防御率2点台は一人もいません。つまり、失点が多いと言うことがわかります。

リリーフ投手の成績も山崎の1.59、砂田の2.77を除けば、加賀3.06、田中健3.54、パットン4.22、三上4.50とすべて3点以上の防御率です。

それぞれHPは稼いでいますが、安定した投球をしているとは思えません。

2位はもちろん、首位を追いかけて行こうというチームの投手陣が失点が多くては話になりません。

後半戦は先発投手だけでなくリリーフ投手も、1点でも失点を少なくする努力を怠ってはいけません。

1球1球集中して投げるべきです。実力がありながらときどきポカがある投手の問題はメンタルと言われています。

幸い、先発投手の中心とも言うべき今永とチーム勝ち頭のルーキー濱口の調子も上がってきているので期待が持てそうです。

プロ野球 優勝争い DeNA 広島に迫るのはここ! まとめ

阪神から2位を奪取するポイントは、下位球団の中日、巨人、ヤクルトとのカードは絶対に勝ち越すことです。

逆に取りこぼすようなことがあれば、目標がだんだん遠ざかることになります。

ここ10試合のうちに2位を奪取することができなければ、広島への挑戦権は消滅しますつまり、DeNAの今シーズンは中日戦からの10試合が最も重要な戦いだということです。

広島に迫っていくのはDeNAなのです。

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