プロ野球 優勝争い 中日 Aクラスが見えてきた

プロ野球 優勝争い 中日

開幕からスタートダッシュに失敗、5月31日までの2ヶ月間最下位が定位置で、今シーズンの最下位は中日で決まりと言われていました。

しかし、6月1日にヤクルトを抜いて5位に浮上、6月6日には巨人から4位を奪取、徐々に順位を上げてきました。

これはチームの力で4位を勝ち取ったとは言い難く、巨人とヤクルトの不調にも助けられた感も正直あります。

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プロ野球 優勝争い 中日 カンフル剤になるか

6月7日月間MVPが発表され、岩瀬が12年ぶり2度目の受賞をしました。

6月は14試合に登板、1勝1セーブ、防御率0.00、失点0、リーグ最多の10ホールドという成績が評価されたのです。

今シーズンあまりいいことがなかった中日でしたが、ベテランが月間MVPに選出されたことで、投手陣のカンフル剤になれば、モチベーションが上がってくるのではないでしょうか。

投手、野手を問わず、若い選手たちが「俺たちもやらなければ」という気持ちになってくれれば、中日にとっては最高の受賞になるのですが……。

最下位から4位までの軌跡

開幕から約一ヶ月後の5月1日現在.391だった勝率が、6月1日には.408になり、7月1日現在では.458まで上昇してきました。

7月7日時点では37勝40敗で借金が3、勝率は.481、3位のDeNAとの差はわずか3ゲームでした。

しかし、8日、9日と連敗したため、7月9日現在の中日は、勝率.468、借金も5に増え、3位のDeNAとのゲーム差は4に広がってしまいました。

まだ、ここ一番といった試合には脆さがありますが、Aクラスがハッキリと見えてきたということは間違いのない事実です。

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中日の弱点は打線

7月9日現在の中日は、82試合で37勝42敗3分けで借金が5、3位DeNAとは4ゲーム差の4位です。

打率は.251、防御率が3.66、得点262は一試合平均3.20点はリーグワースト、失点326は一試合平均3.98点はリーグ4位、本塁打54はリーグ3位、盗塁52はリーグ2位という成績です。

平田、ビシエドという打線の中軸を担ってきた二人が離脱したとは言え、打線は相変わらずの貧打線です。チーム成績を見ても打線の弱さを物語っています。

投手陣は悪くない

先発投手の成績は、ジョウダン6勝2敗 防御率2.03、バルデス5勝5敗 防御率2.75、鈴木5勝3敗 防御率3.21、大野3勝5敗 防御率4.84、小笠原2勝4敗 防御率5.17、柳1勝3敗 防御率4.17です。

リリーフ投手の成績は、田島1勝4敗 24セーブ 防御率2.81、岩瀬2勝4敗 24HP 防御率3.77、又吉4勝0敗 9HP 防御率2.25、伊藤 6HP 防御率1.50、小川 2HP 防御率2.70です。

このように投手陣はどうにもならないということはありません。打線の調子が どん底のときでもよく投げていたと思います。

プロ野球 優勝争い 中日 Aクラスが見えてきた まとめ

交流戦明けから7月9日までの15試合は、まずまずの成績でしたが、打線の援護があればもっと勝てていたと思われます。

この15試合の中でも、連勝もある代わりに連敗もあります。上位をを狙っているチームが連敗を繰り返しているようでは、いつまでたってもAクラスには手は届きません。

強いチームは必ずと言っていい程、連敗の頻度は非常に少ない のが特徴です。Aクラスを確保する第一条件は連敗をしないことです。

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