プロ野球 優勝争い 西武 2強の姿が見えてきた

プロ野球 優勝争い 西武

残り試合が50という、レギュラーシーズンの中でも最も大切な時期にさしかかってきました。

7月24日時点では、2位のソフトバンクから10.5ゲーム差の3位で、楽天とソフトバンクの優勝争いに割って入るのは、ほぼ絶望的な位置だった のです。

ところが、7月21日の日本ハム戦を勝ってから8月4日のソフトバンク戦まで、13連勝と59年ぶりの記録を達成しました。

連勝記録は止まりましたが、この勢いで勝ち続けていけば三つどもえの優勝争い となって、パリーグがさらにおもしろくなります。

スポンサードリンク

プロ野球 優勝争い 西武 「優勝争いは絶望的」は早計だった?

実は個人的な順位予想で、西武をダークホース的存在と位置づけていたのですが、2位のソフトバンクに10.5ゲーム差をつけられた時点で「優勝争いは絶望的」とガッカリしてしてしまいました。

ところが、7月21日~8月4日まで13連勝で、首位と最大11ゲームあった差が8月5日時点では首位のソフトバンクから5.5、2位の楽天までは4ゲーム差に縮め、おぼろげながら2強の姿が見えてきました。

ソフトバンクと楽天を上回る成績

8月5日現在、西武の成績は95試合を消化、56勝38敗2分けで貯金が18、首位のソフトバンクから6.5、2位の楽天までは5ゲーム差の3位です。

打率は.264、一試合平均得点が4.91点、一試合平均失点は3.55点、本塁打は104本、盗塁は85、防御率は3.29という成績で、上位のソフトバンク、楽天と比較しても見劣りするどころか、むしろ上回った成績です。

メヒアを欠いて苦しいはずの打線ですが、メヒアの欠場が気にならないくらい活発です。強いて難をいえば、中村の打率が低すぎます。

最低でも.270は打ってくれないと……。西武の4番ですから。

今の打線にメヒアが加わると、打線の強力な破壊力を誇る打線になり、ソフトバンクと楽天に対し五分に戦うことができます。

スポンサードリンク

投打のバランスがとれている

一試合平均の得点を見てもわかるように、打線の援護は十分です。秋山、源田の1・2番、浅村、中村、栗山、メヒアと破壊力抜群の打線です。

先発投手陣も11勝4敗の菊池、8勝2敗のウルフ、5勝0敗の岡本、6勝4敗の十亀、7勝7敗の野上、3勝2敗の多和田と安定しています。

リリーフ投手陣も防御率2.11の武隈、1.57のシュリッター、1.76の牧田、1.65の野田、2.65の増田と多彩で充実しています。

現時点では、今季投打のバランスが一番いい状態ではないでしょうか。

プロ野球 優勝争い 西武 2強の姿が見えてきた まとめ

一試合平均得点4.92という数字を見てもわかるように、西武打線の破壊力は強力です。先発投手も負けてはいません。13連勝のうち12勝は先発投手に勝ち星がついています。

パ・リーグの打撃部門の上位には、西武の選手名がずらりと並んでいます。

打率は1位に秋山、本塁打は2位に中村、打点は2位に浅村、3位に中村、さらに、得点は1位が秋山、3位に源田、盗塁は1位に源田、3位に外崎がランクされています。

投手部門の上位にも、防御率の1位に菊池、最多勝利も1位に菊池、最多セーブは3位に増田、奪三振は2位に菊池、ホールドポイントは2位にシュリッターと全部門にランクされています。

ソフトバンクと楽天を射程圏内に捉えたと言っても、相手が相手ですから、逆転優勝というのは簡単ではありませんが、最後まであきらめないということを見せてくれた西武は大したものです。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加