プロ野球 優勝争い 日本ハム まさかの最下位争い

プロ野球 優勝争い 日本ハム 

ディフェンディングチャンピオンで来季も間違いなく優勝争いをしていると思われた日本ハムでしたが、まさかの最下位争いをしています。

大谷の故障を皮切りに、主砲の中田とレアードの長期間の不振、一人気を吐き4割台をキープしていた近藤の離脱と、今季の日本ハムは厳しい状態が続いています。

しかし、同じように主力バッターや先発ローテの投手が次から次へとケガや故障による離脱で、何度もピンチを招いていたソフトバンクですが、選手層の違いもあって見事に乗り越え、8月19日現在、2位楽天に5.5ゲームの差をつけて首位を走っています。

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プロ野球 優勝争い 日本ハム  屈辱の最下位だけは回避したい

ここで日本ハムの成績を見てみましょう。8月19日現在、106試合を消化、38勝68敗借金が30です。このままでいくと最下位も十分に考えられます。

チーム打率は.239,一試合平均得点が3.42点、一試合平均失点が4.45点、防御率は4.09、本塁打81、盗塁62と5位にふさわしい?成績でロッテと最下位争いをしています。

ロッテとの差は3.5ゲームですが、ロッテが3連勝、5連勝と勝ちまくることは考えづらく、大谷の復帰もあって、逆転されることはないでしょう。

ということは、今季日本ハムの順位は残念ながら5位でほぼ決定ということになります。

不振が続く打線

相変わらずの貧打線ですが、一時期に比べると若干改善されてはきています。大谷の復帰と、打撃が急上昇の西川で多少勢いが出てきました。

しかし、何度も言うようですが、中田とレアードの調子が回復しない限り、本来の日本ハムには戻れません。

今季の残りは38試合しかありませんが、昨季のような活発な打線を見せてほしいのですが……。ここにきて、今季FA権を取得した中田の阪神入りが囁かれています。

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昨季より大幅ダウンの投手陣

昨季11勝で今季はエースと期待されていた有原、昨年10勝2敗で新人王を獲得した高梨、昨季10勝の大谷など、期待の大きかった投手は軒並み勝ち数が激減、しかも負け数のほうが勝ち数を上回っています。

これでは、今季の成績は仕方のないところです。投手陣の整備が来季の重点事項でしょう。もちろん、打線も同じです。

プロ野球 優勝争い 日本ハム まさかの最下位争い まとめ

プロ野球も終盤になり、残り試合も40を切りました。優勝争いをしている球団、CS進出の可能性がある球団は、今季最も大切な時期に入っています。

一試合の勝ち負けが、即順位に反映するので一瞬でも気持ちを緩めることはできません。

ところが、優勝争いやCS進出の望みを絶たれた球団は、残り試合をどう戦っていけばいいのか悩むところです。

個人成績を重視すべきか、来季の活躍を期待する若手を起用するか、迷っている監督もいるでしょう。

日本ハムもその中の球団で、昨季の強さからは到底考えられなかった、まさかの最下位争いです。

この屈辱を晴らすためには、今季期待されながら結果を出すことができなかった、大谷、有原、高梨らの若手選手を鍛え直さなければ、来季優勝争いをすることは出来ません。

残りの36試合は、来季に向けての試合でもあるのです。全勝するくらいの気持ちで戦ってほしいものです。

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