セリーグ 優勝争い DeNA 何が何でもCS進出

セリーグ 優勝争い DeNA 

セリーグ各球団の消化試合も120を超え、残り試合が20前後となっています。順位については、1位の広島、2位の阪神、5位の中日、6位のヤクルトは、ほぼ決定と言ってもいいでしょう。

残り21試合となっても、まだ、どう転ぶかわからないのが3位のDeNAと4位の巨人です。CS進出がかかっているので、最後まで熾烈な戦いが繰り広げられる予感がします。

DeNAの先週一週間の成績が2勝4敗と振るわず、巨人に3位の座を明け渡しましたが、すぐに奪い返し、9月5日現在では、巨人に1.5ゲームの差をつけています。

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セリーグ 優勝争い DeNA 引き分けの数がカギ

9月5日現在DeNAの成績は、122試合を消化、62勝56敗4分けで勝率が5割2分5厘、3位争いをしている巨人に1.5ゲームの差をつけて3位を死守しています。

勝ち数はDeNA、巨人ともに62勝で同じですが、負け数がDeNAのほうが3つ少ないからです。試合数は122、勝ち数も同じ62で、なぜそんなことが起こるのでしょうか。

その原因は、引き分け数の多少によるのです。現在までDeNAの4に対し巨人は1で、DeNAのほうが3つ多く、この差がゲーム差に反映しているのです。

終盤まで接戦になった場合、順位の対象は勝率なので引き分けが多い方が有利になる場合が多いのです。

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残り22試合の死闘

残り試合の対戦相手と試合数によっても、有利、不利が出てきます。大きく勝ち越している球団と、多くの対戦を残している場合や、目標を無くして消化試合になっている下位球団との対戦を多く残している場合は、目標を達成できる可能性が高くなります。

逆に、負け数を一つでも減らしたい状況で、優勝争いをしている上位の球団との対戦は極力少ないほうが、気持ちの上では多少楽になれるのではないでしょうか。

DeNAと巨人の残り試合の対戦相手と試合数がどうなっているか、見てみましょう。

DeNAは、広島5、阪神8、巨人2、中日3、ヤクルト3の21試合。一方、巨人は、広島2、阪神6、DeNA2、中日4、ヤクルト7の21試合。明らかに巨人のほうが有利に見えます。

戦力面を比べて見ると、打線は長打力でDeNAがやや上回っていますが、投手は、巨人のほうが強力です。直接対決は2試合だけなので、あまり影響はありません。

DeNAは、広島、阪神戦がポイントで、巨人は、下位球団の中日、ヤクルト戦がポイントになるでしょう。

セリーグ 優勝争い DeNA 何が何でもCS進出 まとめ

セリーグのレギュラーシーズンで、注目されているのはDeNAと巨人の3位争い、すなわち、CS進出争いだけなのです。

残り試合の対戦相手と試合数、戦力の比較から見ると、巨人のほうがやや有利に見えますが、ここまでくると、条件や戦力など客観的な条件はあって無いようなものです。

勝負は何が起こるか最後までわかりません。“何が何でも3位になってCSに出る”という気持ちが強いほうの勝利の女神が微笑むのです。

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