セリーグ 優勝争い 巨人 絶対に負けられない

セリーグ 優勝争い 巨人

9月9日現在、巨人の残り試合は18、3位DeNAに1ゲーム差で現在4位の巨人は、最低限のノルマと言ってもいいAクラス入り(CS進出)に向かって必死に戦っているはずですが“絶対3位になってやる”という姿勢が感じられません。

開幕前は独走するかも知れないと、多くの人が予想していたのもかかわらず、現在まで4位に低迷、巨人ファンとしては見事に裏切られた心境でしょう。

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セリーグ 優勝争い 巨人 残り18試合の対戦相手

残り18試合になった巨人、絶対に負けられない3位争いの試合が続きます。今後の対戦相手と試合数は、広島2、阪神6、DeNA2、中日3、ヤクルト5となっています。

現在チーム状態が上向いているDeNAの主な対戦相手ですが、対戦成績は11勝9敗と勝ち越してはいるものの、マジック7で優勝間近の広島と5試合を残しています。

また、7勝10敗と負け越している2位の阪神と6試合も残しており、勝ち数の計算ができない苦しい状況です。

それに比べ巨人の対戦相手は、11勝8敗と勝ち越している阪神とは6試合、これまで11勝7敗と相性のいい最下位のヤクルトとは5試合残しており、9月9日現在の1ゲーム差は無いに等しいと言ってもいいでしょう。

投手陣も菅野、マイコラス、田口と三本柱健在で、巨人有利に展開しそうです。こんな条件で、CS進出を逃がすようなことがあれば、最悪の場合監督の責任問題にまで発展する可能性があります。

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投手陣におんぶにだっこのチーム

9月9日現在巨人の成績は、125試合で63勝61敗1分けで勝率は5割0分1厘ですが、3位DeNAとはわずか1ゲームなのです。

チーム打率が2割4分8厘、一試合平均得点が3.58点、一試合平均失点が3.78点、一試合平均失点が3.58点、本塁打98、盗塁53、防御率は3.36という成績です。

防御率を除けば完全にBクラスの成績です。この数字を見ても分かるように、巨人は投手陣におんぶにだっこのチームなのです。

大事な試合であるはずの9日のヤクルト戦では、小川、秋吉、ルーキのリレーに0封されています。全般的に言えることですが、巨人は策がなさすぎです。

このように取りこぼしが増えてくると、最悪の結果になってしまいます。

セリーグ 優勝争い 巨人 絶対に負けられない まとめ

DeNAとの3位争いを制してAクラスとCS進出を果たし、CSでは阪神と広島を撃破して、日本シリーズに進出、そして日本一を奪還する。これが巨人に課せられた仕事でしょう。

今季の巨人は散々な成績です。全試合の約半分の73試合目で自力優勝の可能性が消滅、打線は坂本一人が気を吐いていましたが、終盤になると打率は急降下しています。

頼りは菅野、マイコラス、田口、マシソン、カミネロ投手陣だけです。それでも、残り18試合の対戦相手や投手力などを考えた場合、巨人が有利なのです。

巨人の野球は、監督が代わってもおなじ傾向の野球を続けていて、特に今季はその傾向が強く策がありません。エース級の投手にはいつも同じ投球で抑えられているように思えます。

そういう投手には、狙い球を絞ったり、球数を多く投げさせたり、全員で攻略する方法を考えた野球ができれば、例え負けたとしても次の試合に効果が出ます。

残り18試合、いままでとは一味違った野球でCSに進出し“これが巨人だ”というところをプロ野球ファンに見せてください。

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