セリーグ 優勝争い 中日 チームの骨格が出来ていない

セリーグ 優勝争い 中日

9月10日中日の広島戦のスタメンですが、1番ショート京田、2番セカンド亀澤、3番センター遠藤、4番ファースト福田、5番ライト藤井、6番レフト松井、7番サード高橋、8番キャッチャー武山、9番ピッチャー小笠原というメンバーです。

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セリーグ 優勝争い 中日 日替わりスタメンの要因

開幕戦のスタメンから、別のチームかと思えるくらい変わっていて、正直驚いています。

今季中日のスタメンは、日替わりメンバーで3試合同じスタメンはなく、2試合もほとんどありません。毎日と言ってもいいくらいメンバーが変わるか、打順が変わっています。

森監督が新監督でチームを把握仕切れていないのかよくわかりませんが、チームの方針も決まらずシーズンに入ったのではないかと推測できます。

結局中心選手の故障や選手層の薄さもあって、これまで固定することができず、シーズン終盤になってしまいました。

ただ、9月10日のスタメンにおいても不確定要素が多く、未だにチームの骨格づくりが出来ていないと言わざるを得ません。

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セリーグ 優勝争い 中日 広島戦のスタメン

9月10日中日のスタメンですが、名古屋の熱心なファン以外は、質問されても“よく知らない”と答える人が大半でしょう。

馴染みの薄い選手が多い、そのスタメンを1番から簡単に紹介しましょう。

1番ショート京田陽太

2016年ドラフト2位指名で日大から入団。右投左打で俊足、巧守、巧打のショートストップです。開幕1軍に入りスタメンで出場した新人王の有力候補です。

ここまで期待に応え、新人王をDeNAの濱口、阪神の大山らと争っています。来季は中日の主力の一人として期待をされています。

2番セカンド亀澤恭平 

2011年ソフトバンクから育成2位指名を受け入団。2014年中日が獲得、50メートル5秒8の俊足と堅実な守備、右投左打で小技もできる選手です。

3番センター遠藤一星

2014年ドラフト7位指名で東京ガスから入団。プロ3年目右投左打の28歳、シュアな打撃が持ち味の外野手で、今季は攻守がレベルアップ、開幕スタメンで出場しています。

4番ファースト福田永将

2006年ドラフト3位指名で横浜商から入団。当時は捕手でしたが内野手に転向、持ち味の長打力を徐々に発揮。

今季は59試合9本塁打、打率も2割9分1厘と結果を残している右投右打のスラッガーです。

5番ライト藤井淳志

2005年ドラフト3位指名でNTT西日本から入団12年目の37歳。中日一筋12年のベテラン右投スイッチヒッターです。

2013年には118試合出場、3割0分3厘をマークしたこともあり、俊足、強肩、好守の外野手で勝負強い打撃が持ち味です。

6番レフト松井佑介

2009年ドラフト4位指名で東農大から入団8年目の30歳右投右打の外野手です。2010年ルーキーで開幕1軍入りを果たしています。豪快なスイングで長打力が持ち味です。

7番サード高橋周平

2011年ドラフト1位指名を受け、東海大甲府高から入団6年目の23歳。右投左打の内野手で、近い将来中日を背負って立つ逸材として期待されながら5年が経ちました。

6年目の今季も今ひとつの成績です。来季こそ期待に応えてほしいものです。

8番キャッチャー武山真吾

2002年ドラフト10位指名を受け、享栄高からDeNAに入団、その後西武を経て中日に入団したプロ15年目右投右打の33歳。今季は安定したキャッチングとリードでチームに貢献しています。

来季もこのメンバーで戦うとは監督自身も思ってはいないでしょうが、来季のために試行錯誤を繰り返しているような気もします。

セリーグ 優勝争い 中日 チームの骨格が出来ていない まとめ

今季のスタメンはオーバーに言うと、日替わりメンバーで100通りは優に超えていたのではないでしょうか。

年間を通じて固定出来ず、未だにチームの骨格づくりも出来ていない中日です。前述のスタメンでは不確定要素が多すぎます。

この他にも、内野手では荒木、阿部、外野手はゲレーロ、近藤といった選手が日替わりで出場しています。

森監督は、きっとより多くの選手を使いながら、能力と適性を模索しているに違いありません。そしてチームの骨格をつくり、優勝を争える強いチームにしようとしているのです。

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