セリーグ 3位争い 巨人 負け方が酷すぎる

セリーグ 3位争い 巨人

セリーグは広島東洋カープが、9月18日マジック1で臨んだ阪神戦を3-2で勝ち、37年ぶりのセリーグ連覇を達成しました。

同時にCS出場権を確保したわけですが、CS出場権を狙う2球団のうち阪神も当確でしょう。

今セリーグで注目されているのが、CS出場権の残り一つを巡って巨人とDeNAが、熾烈な3位争いを展開していることです。

残り10試合なので、当然必死になっているはずだと思っていましたが、期待外れで3位と4位の争いらしく? 両チームとも勝ったり負けたりと決め手を欠いた戦いをしています。

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セリーグ 3位争い 巨人 絶対的有利

巨人が絶対的有利という根拠は二つあります。一つは最下位のヤクルトとの対戦が4試合も残っていること。

もう一つは、投手力です。菅野、マイコラス、田口の先発三本柱が健在ということ。
残り10試合は短期決戦と同じで、この3人の先発は強力です。

巨人の負け方に「喝!」

残り10試合になり、相性がいいとは言えませんが、下位に低迷して目標を失っている中日相手の2連戦、当然連勝を想定していたものの最悪の2連敗です。

勝負ですから、連敗する場合もあるでしょう。ただ負け方が酷すぎるのです。

本当に全員が“CSに出場するんだ”という気構えで試合に向かうとこんな負け方をするはずはないと思うのですが……。

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1戦目は、中日先発の笠原から8回2安打無失点に抑えられ2-0で完敗です。勝ち投手の笠原はプロ初勝利です。

中日としては、来季期待する戦力として、経験を積ませるための登板だったはずです。

笠原が見事な投球をしたと言っても、手も足も出ないという投手ではありません。新人投手から打ち取られる打者を黙って見ていただけか、と思いたくもなります。

2戦目は、巨人の先発吉川(光)の乱調、2番手の田原も打ち込まれ、今季ワーストの8失点で10-0とされ万事休すでした。来季が期待される小笠原にプロ初の完投を許しています。

これが、CS出場だけは何とかしたいと思っているチームなのか、本当にヤル気があるのか、疑いたくなります。

仮に、運良く3位を確保できてCSに出場しても、その上はないでしょう。

セリーグ 3位争い 巨人 負け方が酷すぎる まとめ

DeNAとの3位争いを今の巨人が制するには、菅野、マイコラス、田口の先発投手が2点以内に抑えなければ勝つ可能性は低いと思われます。

9月20日の阪神戦で、先発菅野が阪神打線を9回2安打6奪三振で完封したのがいい例です。

一つも負けられない状況で、しかも相手は最下位の中日となればモチベーションの違いは明らかで、当然連勝すると誰もが思っていたはずです。

もしも、巨人がCS出場が出来なかった場合、この対中日2連戦の負けがすべてということになるでしょう。

巨人とDeNAの3位争いは、熾烈を極める戦いになると思いきや、緊張感のない争いでガッカリです。

直接対決は終わっているので、残り試合をどちらが多く勝つかで3位が決まりますが、この2球団の3位争いは、どちらが多く負けるかで決定する争いに見えます。

しかし、まだ決定したわけではありませんから、技術云々ではなく、全員が絶対にCSに出場するという一体感がほしいものです。

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