セリーグ 3位争い DeNA 引き分けの数で決まる?

セリーグ 3位争い DeNA 

広島の優勝も決まり、残る興味は個人タイトルが注目されるだけとなりつつありますが、もう一つ、セリーグで注目されているのがDeNAと巨人の3位争いです。

ところが、両球団ともピリッとしたところが感じられず、盛り上が少ないまま全日程を終了しそうな雰囲気があります。

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セリーグ 3位争い DeNA 現在の状況

DeNAが3位争いを制してCS出場権を奪取するための、今季最も重要な9試合です。その相手と試合数を見てみましょう。

残り9試合の対戦相手と試合数は、中日と2試合、阪神と5試合、広島と2試合の合計9試合と厳しい戦いがつづきそうです。

特に、飛び飛びですが9月24日からの阪神5連戦が、3位確保には最も重要な試合になりそうです。というのも、阪神は自力2位確保のため全力で勝ちにくるはずです。

勝ちを計算出来るのは中日くらいで、阪神、広島の7試合は、相当気合いを入れて臨まなければ、CS出場権を奪取することはできないでしょう。

一方、巨人は中日と1試合、阪神と2試合、ヤクルトと4試合の計7試合です。

先週までは残り試合の関係から、巨人が圧倒的に有利でしたが、ここに来て打線の調子が急降下、酷い負け方の試合が続き形勢が逆転、DeNA有利になっています。

最近7試合は2勝5敗で完封負けが3試合もあります。今シーズン14度目で球団ワーストまであと一つに迫っています。DeNAにとってはまたとない絶好のチャンス到来です。

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勢いはDeNA

9月23日中日との対戦を、初回打者12人の猛攻で一挙8点を先制13-5で大勝して、チーム全体が勢いづいています。

現在、DeNAは134試合67勝63敗4分けで勝率が5割1分5厘、巨人に1.5ゲームの差をつけ3位を維持しています。

DeNAと巨人の3位争いには、選手の意識の違いがあるように思えます。“せめて3位”という巨人。“3位に食い込めるまたとないチャンス”のDeNA。

9月23日の中日戦はその気持ちが出た試合でした。この意識の違いが明暗を分けることになるかもしれません。

セリーグ 3位争い DeNA  引き分けの数で決まる? まとめ

DeNAは残り9試合、巨人は残り7試合と一戦一戦が大切な試合で、出来れば両チームとも全試合勝ちたいところでしょう。

しかし、両球団ともチーム状態が芳しくありません。ただ、DeNAのほうは、9月23日の中日戦に大勝したことによって、チームに勢いが出てくるはずです。

このまま勝ったり負けたりで、勝ち負けの計算が出来ない状態が続くと、引き分けの数の差が3位争いを決める可能性があります。

最終的に勝利数が同じであれば、引き分けの数が多いほうが勝率が高くなり、現時点で巨人より引き分けが多いDeNAのほうが有利と言えます。

DeNAとしては、阪神戦5試合を3勝2敗で凌ぐことができれば、残り9試合を6勝3敗、もしくは5勝4敗でも3位を確保、CS出場権を奪取出来るのではないでしょうか。

最も重要なことは、引き分けでもいいから負けないことです。

最近の巨人は目を覆いたくなるような負け試合が続いています。このまたとないチャンスをみすみす逃す訳にはいきません。

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