パリーグ CS 予想 西武VS楽天  

パリーグ CS 予想

セ・パ両リーグのレギュラーシーズンもほぼ順位が決まり、10月14日から日本シリーズ出場権をかけて、クライマックス シリーズ(CS)が始まります。

プロ野球ファンであれば、すでにご存じだと思いますが、このクライマックス シリーズがどんな制度なのかを、簡単に説明しておきます。

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パリーグ CS 予想 西武VS楽天 クライマックス シリーズ(CS)とは

クライマックス シリーズ(CS)とは、2007年からセ・パ両リーグで行われているプレーオフ制度のことです。

セ・パ両リーグそれぞれのレギュラーシーズンにおいて、1位から3位の3チームが日本シリーズ出場権を争う制度です。

2位と3位の対戦をファーストステージと言い、上位チームのホーム球場で3戦2勝制で行われます。

次に、ファーストステージ勝利チームとレギュラーシーズン1位チーム対戦します。

これをファイナルステージと言い、レギュラーシーズン1位チームのホーム球場で6戦4勝制で行われ、勝利したチームが日本シリーズに出場します。

ただ、ファーストステージに限っては、レギュラーシーズン1位チームにアドバンテージとして、1勝が与えられています。

つまり、レギュラーシーズン1位チームは3勝すれば勝ちということです。

ちなみに、レギュラーシーズンの順位は勝率で決められていますが、もしも複数の球団が同率で並んだ場合、最終的にどんな方法で順位を決定しているのでしょうか。

セ・リーグとパ・リーグでは多少違っています。

セ・リーグは、最初は「勝利数が多い球団が上位」。次は「直接対戦で勝ち越している球団が上位」。3番目が「前年の順位が上の球団が上位」という決定方法です。

パ・リーグの最初は「直接対戦で勝ち越している球団が上位」。次は「交流戦(18試合)を除いた125試合の勝率が高い球団が上位」。3番目が「前年の順位が上の球団が上位」という決定方法です。

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ファーストステージ 西武VS楽天

では、パリーグのCSファーストステージ西武VS楽天戦を個人的な視線で予想します。

まずは今シーズンの対戦成績ですが、2試合を残して西武の15勝7敗1分けと投打とも圧倒しているように見えますが、実はそうでもないのです。

15勝のうち菊池一人で約半分の7勝を稼いでいるのです。

CSファーストステージは、1勝で決まりなら西武が圧倒的に有利ですが、2勝しなくてはならないのです。

そうなると、西武としては2戦目の先発投手がカギを握っているということになります。
おそらく2戦目の先発は十亀で、3戦目が野上となりそうです。

一方、楽天は7勝15敗1分けとレギュラーシーズンは相性が悪く、前半戦最強のチームとは思えない対戦成績です。

第1戦の先発は則本だと思いますが、相手が菊池の場合、勝つ確率は低いように思われます。

楽天のエース則本は一流の投手には違いありませんが、投球がワンペースで上位の球団が相手では余程調子が良くないと中盤か後半に打ち込まれる危険性があります。

それらを考慮すると、第1戦を避けて2戦目に持ってくるという作戦もあり得るのではないでしょうか。

その場合、第1戦の先発を誰にするか、ですが、岸が最適でしょう。楽天が3戦まで持ち込めれば勝機が十分にあります。先発美馬が何とかしてくれるでしょう。

パリーグ CS 予想 西武VS楽天 まとめ

両チームを比較してみると、打線はほぼ互角ですが、レギュラーシーズン前半戦から中盤戦にかけての楽天の強さが影を潜めているのが気になります。

短期決戦で最も重要な投手力については、一見西武のほうに分があるように見えますが、それは、菊池に抑え込まれているためで、他の投手についてはそんなに苦にするような
ことはありません。

2戦目、3戦目に先発が予想される十亀、野上両投手は、勝ち星はそこそこですが、負け数が多く、調子の波が大きく手も足も出ない投手ではありません。

先発投手は楽天のほうがやや有利とみました。ただ、脚を使った攻撃は西武の方が一日の長があるようです。

パリーグのCSファーストステージ西武VS楽天戦は西武やや有利が結論です。

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